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4K動画も編集できるオススメ動画編集用BTOパソコン

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最近のビデオカメラでは4K録画機能を持つ物が当たり前となってきました。しかし、4Kで録画したは良いけど4K動画を編集できるPCはどれほどのスペックが必要なのか?ということが気になります。

折角美しい映像を撮影したのに、結局画像を圧縮したり、劣化させたりして編集しなければならないのは大変勿体無いことです。

4K動画を編集するために必要な動画ソフト

4K動画を撮影して、編集するということで、4K動画を編集するソフトにどんなものがあるか?ということを知らなければなりません。

Adobe Premiere Pro

プロも使用する動画編集ソフトです。月額1,280円の単体プランで使用することも可能なので、比較的手が出しやすいソフトであると言えます。

様々な動画効果などを収録し、更にグラフィックボードの機能が上がると、プレビュー再生が早くなるようです。推奨される動作スペックの中にメモリ8GB以上、グラフィックボードはより高性能なものが望まれている状況です。

CyberLink PowerDirector

買い切りで、比較的安価に購入できる動画編集ソフトです。私はサブスクリプションバージョンを所有しております。動作はやや重いです。

買い切り版を購入したら、頻繁にバージョンアップされてしまうので、結局サブスクリプションバージョンを契約しました。操作系統がわかりやすいので、動画編集初心者向けのソフトだとも言えます。

Grass Valley EDIUS

動作が快適なプロ仕様のソフトです。高機能なPCと機材に対応しております。アカデミック版が商標利用できないようなので、YouTube等で広告を貼り付けて使用したい人は注意が必要です。

通常版の値段は結構高価ではありますが、買い切りであることを考えれば納得のいく金額ではないでしょうか?

プロ仕様ソフトを考えれば高いPC性能が必要

4K動画を編集するということを考えると、PCの性能は高いことで損はありません。ただし、PCの性能を高くすればお値段も高くなることは覚悟しなければなりません。

4K動画を編集するのであれば、CPUはintelであればCore i5以上を搭載し、AMDであればRyzen5以上、メモリは最低でも8GB、グラフィックボードのVRAMは最低でも2GBは欲しいところです。

上を見ればキリがありません。4K動画をネイティブ編集(画質を劣化させることなく編集すること)したいということであれば、20万円クラスのハイスペックPC以上は最低でも欲しいところです。

プロの映像編集用PCであれば50万円クラスが当たり前なようですので、4K動画の映像美を最大限に生かした満足の行く映像を編集したいということであれば、必要な投資だと思います。

4K動画編集用オススメPC

4K動画を編集し続けていくならば、拡張性の高いデスクトップPCがオススメです。PCの性能は日進月歩です。ノートPCではすぐに追いつかなくなってしまうでしょう。

とくに動画編集は長時間PCを起動させていることも多いので、廃熱性能の高いデスクトップPCが適しております。

もっとも重要とされるパーツは、CPUとメモリとSSD、そしてそれらを繋ぐマザーボードです。

4K動画は高画質、高解像度のデータをエンコードしていくので、メモリの速度と容量が必要になります。そして、それらを高速にデータ保存していけば、滑らかな動作が得られます。ここらへんのパーツが弱いと、動画の時間が増えるほど、まず立ち上げだときにデータを読み込ます(応答なし)なんて状態でフリーズしてしまいます。

そして、読み込んだ動画をエンコードして、データとして書き出す際にも(応答なし)になる可能性も著しく低くなります。

マザーボードはこれらのデータのやり取りがスムーズになりますので、高性能なデータのやり取りが行えるマザーボードが重宝されるのです。2021年でしたら断然GEN4の速度を出せるAMD製のチップセットを搭載したマザーボードを選ぶべきです。

そんなことを考えつつ、以下より動画編集にオススメするPCをご紹介します。

raytrek ZF

4K動画編集をするにあたり必要なメモリも32GB搭載しており、動画のエンコード時も安心が得られます。更にグラフィックボードはGeForce RTX 3070 を搭載、CPUもCore i9-10900Kを搭載しております。

とにかく動画は一時保存をするにあたってもSSDの容量は必要でありますので、初期から搭載しているメインSSDは1TGBあり、更にNVMe接続のSSDなので、エンコードの速度も高速になり困る事は無いでしょう。

4K動画をしっかりと編集したいという願望を持つ人で、どんなPCを購入して良いかわからない人にはオススメの映像編集用PCです。

エンコードが終了した動画は、サブストレージを別途購入して保存しておきましょう。最近はHDDも安くなっていますので、4TBや6TBのHDDがあると、多数の動画を保存できて便利です。

>> raytrek ZFの詳細

ガレリア UA9R-69XT5

CPUにRyzen 9 5950Xを搭載しております。メモリも32GB搭載しております。グラフィックボードはRadeon RX 6900 XTを搭載しているので、映像編集を行なううえで満足の行くPCであると言えます。

メインストレージに1TB Gen4 NVMe SSDを搭載することで、より高速なエンコードが可能です。更にサブストレージに2TBのHDDを備えているので、バルクHDDを買うまでの期間の余裕もあります。

快適な動画エンコード速度を得たい、より早く映像を処理したい人、忙しい人向けの動画編集用PCであると言えます。

>> ガレリア UA9R-69XT5の詳細

プロ仕様は青天井

プロ仕様となると、上記で紹介したPCの金額から跳ね上がります。業務で使うということでなければ、そこまでの性能は不要だと思いますが、一世一代の映像を残したいということであれば購入しても良いと思います。

70万円を超えるPCから~100万円を超えるPCも存在するので、怖いもの見たさで売り場を覗くだけでも楽しいかもしれません。まずはソフトの体験版だけでもダウンロードして自分のPCで挙動を確かめてみるのも良いと思います。

>> パソコン工房 4K動画編集向けパソコンの詳細