東京ゲームショウ2019に行って試遊&映像出展を見て、金銭と発売日の兼ね合いで、購入を見送ることもあるとは思いますが、購入意欲の高いゲームを紹介します。
第5位 SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ
久々にGジェネをプレイして、Steam版も出るし買ってみようかな?と思えました。ちょっとテキスト多目で眠くもなったんですが、自分の好きなMSを育て開発してというのは楽しいと思えます。
映像もなかなか格好良かったですし、やはりガンダムシリーズは好きなシリーズです。鉄血のオルフェンズのストーリー(特に2期)は納得いかなかったので、ゲーム内で好きにできたらと妄想しております。
第4位 初音ミクMEGA39s
今のところSteam版の発売予定のみですが、久々にプレイした初音ミクの音ゲーはやはり安定して面白いと思いました。
PS VitaやPS4あたりで操作が複雑化してしまって、敬遠しておりましたが、今作はシンプル操作に戻ってきたので、また遊びたいと思えました。
個人的にはそのうち、別ハードやSteam版の発売もしてくれたら良いと妄想しております。
第3位 Ministry of Broadcast
パズル&アクションゲームで、かなり難易度が高く、東京ゲームショウでは詰んでしまったところをリベンジしたいので、購入決定です。
世代的にやはりドット絵が落ち着きますので、ヌルヌル動くドット絵を見ると癒されます。
第2位 幻想郷萃夜祭
コチラも高難易度のドット絵ゲームです。ボスにけちょんけちょんにやられたので、コチラも購入してリベンジしたい!と思っています。
高難易度はやはりハードルが高いと『どうやって攻略してようか?』という気持ちがメラメラと湧いてきて燃えます。
第1位 ファイナルファンタジー7 リメイク
実のところあまり期待していなかったんですが、全く別ゲーになっていたので、購入意欲が湧きました。
PS4ならPCでリモートプレイも簡単にできますので、購入決定です。ストーリー分割は残念かとは思いますが、ゲームショウで遊んだボス戦がアチコチに盛り込まれているんだったら仕方無いことかと思えました。
クオリティ優先で頑張って欲しいです。体験版で遊んだところが一番盛り上がるところ・・・なんて、購入してから残念な思いをするゲームにならないようにして欲しいです。
アクションに偏りがち
どうしても私の好みはアクションゲームと格闘ゲーム、続いて音ゲーなので、そういったゲームに偏りがちです。三国志14も遊んでみましたが、ファミコン時代から見ると最早別ゲーで何をしていいかわからな過ぎでした(笑)
昨年もこんなベストを挙げましたが、結局1位だったキルラキルは直前に配信した体験版で残念なデキだったので購入しなかったので、そんな結果になることもあります。
昨年挙げた4つのゲームで当たりだったのはSINNERとMinoriaでした。やはり高難易度アクションが好きですし、私の中でハズレが無いと思います。
今回はFF7が思った以上に触っていて気持ち良かったので、このクオリティのまま製品版になってくれたらな・・・感じました。