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【PC版】アイドルマスター スターリットシーズン プレイ感想

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【PC版】アイドルマスター スターリットシーズンを遊んでみました。

【PC版】アイドルマスター スターリットシーズンをプレイするために必要なパソコンのスペックは

最低動作環境s

  • OS: Windows 10 64-bit
  • プロセッサー:Intel Core i7-6700または、AMD Ryzen 3 3100 以上
  • メモリー:8GBRAM以上
  • グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 970または、AMD Radeon RX 570以上
  • ストレージ:15GB以上

推奨動作環境

  • OS: Windows 10 64-bit
  • プロセッサー:Intel Core i7-7700Kまたは、AMD Ryzen 3 3100以上
  • メモリー:8GBRAM以上
  • グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1070または、AMDRadeon RX Vega 56以上
  • ストレージ:15GB以上

ミドルスペックモデルのゲーミングPCがあればプレイが可能です。最高画質や4Kを考慮するならハイエンドゲーミングPCが必要です。

www.bto365.net

【PC版】アイドルマスター スターリットシーズン の評価

【PC版】アイドルマスター スターリットシーズン の良いところ

  • 美しいグラフィック
  • オリジナルダンスMVの作成が可能
  • フォトモードあり

【PC版】アイドルマスター スターリットシーズン の気になったところ

  • 育成要素のゲームが単調
  • リズムゲームの難易度は高め
  • 3DCGを過去作の立ち絵に合わせているので違和感がある

それぞれの感想

グラフィック

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3DCGのモデリングはかなり気合が入っています。とくにライブではカメラを移動させてオリジナルカメラワークに凝るなんてことも可能です。ハイテクスチャモードでのフォトモード撮影なんかもできるので、お気に入りのアイドルを撮影するだけでも時間が経過するほど楽しむことも可能です。

操作性

リズムゲームなどがオリジナルな操作になっていて若干とっつきにくいところがあります。 モニター画面が大きいと広範囲に視野を広げる必要があるため、結構操作しづらいとも感じます。

ゲーム性

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アイドルの育成という名のもとに微妙なミニゲームをクリアしないといけません。最初は良いですが繰り返し行うと作業感が出てきてしまいます。絆というステータスを上げるためにアイドルに合った選択肢を選ぶシステムは、やや前時代的に感じます。 最初からすべてのアイドルを使用できるわけではないので、お目当てのアイドルが最初は育成できないなんてこともありますので、お目当てアイドルがいる人は注意が必要です。

爽快感・達成感

日常パートは慣れると作業感が出てきます。ライブモードはパーフェクトやハイスコアを狙うと達成感が出ます。

このゲームはオススメ?

アイマス好きは既に購入しているからオススメはしませんが、アイマスをこれから遊ぶ人、興味がある人も楽しめると思います。こういったゲームが好きでないならやめておきましょう。

個人的総合感想

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Xbox360のアイマス2とシンデレラマスター?以来のアイマスです。3DCGがとても美しかったので、モデリングの参考になるかと思い買ってみました。ギャルゲー関連は苦手ではないものの、ステータス上下はあまり好きではないのですが、リズムゲームが難易度が高いと聞いていたので、楽しめるかと思い購入してみました。

海外から帰ってきたプレイヤー(プロデューサー) がいきなり事務所を超えてのアイドルユニットのプロデューサーになるという展開でして、何やら好感を得ている状態で開始しますが、絆レベルはみんなゼロです。『その仲良し対応は上っ面ですか?』と捻くれた目線になりつつも、ここのアイドル紹介や面接的なパートを経て日々ダンス、ボーカルレッスンなどを行います。

レッスンのミニゲームを行い、ライブ活動し、ときおりあるイベントでアイドルとの絆を深め、絆を深めるとアイドルのスキルポイントが増えるためスキルを割り振って高成績を得るという感じになります。慣れると作業的になりがちですが、リズムゲームはハイスコアを目指すとやりがいも出てきて中々楽しめる仕様です。

お目当てのアイドルを作ればハマる方はかなりハマるでしょう。私はどうにも作られすぎたキャラは敬遠してしまいますのですが、とりあえず新キャラの虎白さんと、厨ニキャラの神崎さんをメインに扱っていこうと思ったら、神崎さんは最初は使えないという状態でまいりました。

「なんと!使えないの?」ということで、適当にユニットを組んで育成をしてーという感じで回します。

あまりストーリーを熟読するタイプではないため、デレマスのように適当に好きな曲のリズムゲームを楽しませてくれる方が自分には合っていたかと思います。しかし、スマホのタッチでは私の指が時折反応を示さないのでスマホは断念したため、今回購入してみたんですがリズムゲームは難易度は高く感じますがリズムゲームとしては微妙な気がします。もっと譜面的なものが難しいと嬉しいのですが、ゲームとしては育成がメインなようなので、誰でもある程度プレイできる内容になっているので、音ゲーを求めるべきではないのかもしれません。

とにかく、お目当てのアイドルがいるのであれば、美しい3DCGモデルで推しのアイドルを堪能できるのは唯一無二のよろこびだと思います。私はコレといって推しキャラはおりませんが、これから楽しむ上で推しキャラを見つけてみたいとも思います。

個人的には、フォトモードとMVをつくるモードが楽しいので、ストーリーで楽曲が増えたら、このMV作成モードを堪能してみたいと思います。