BTOパソコンは何故安いのか?メーカー製のPCよりも安いのは、やはり安かろう、悪かろう?なのではないか?安いからよく壊れる、安いからサービスが悪い、そう思っている人も多いかもしれません。しかしながら、BTOパソコンが何故安いのかは、理由があります。
安いリ理由については2016年にも考察して記事にしておりますが、更なる理由と、実際に何台か購入した私の感想も交えて書いていきたいと思います。
BTOパソコンが安い理由
CMやら広告が少な目
WEB広告が発達してきて、ようやくBTOパソコンの広告を多く見かけるようにはなりましたが、BTOパソコンの広告は少ないと思います。
最近はノートPCやタブレットがメインなので、そもそもデスクトップPCのCM自体見ませんが、CMを多く配信している大手メーカーなんかは、それだけ値段が高いと思います。
最近マウス(マウスコンピューター)が乃木坂さんを使ったりしている関係上あまり安く感じなくなってきたのは、そんな理由かな?と考えてしまいます。
在庫を沢山維持しない
大手メーカーのPCは、CMをうつだけあって大量に生産もされます。またそれを見て購入するユーザーに不具合があれば交換品なども準備しておかねばなりません。
在庫を多数抱える心配もあるので、大量に生産したからと言って安易に値段を安くできないのです。
基本的にネット通販
最近TSUKUMOの秋葉原のいくつかの店舗の閉店というニュースがあり、ネット通販に力を入れていくということです。
やはり実店舗となると、展示品も準備して、人件費もかかってきます。店舗代だって馬鹿になりません。
今の時代ならばネット通販に力を入れれば、実店舗が無くとも注文は入りますし利益も出ます。その分だけPC本体の値段が下げられるわけです。
デザインは二の次
最近はお洒落なノートPCもBTOパソコンで作り出しておりますが、大手メーカーのノートPCやPCと比較するとBTOPCはデザイン重視というよりも性能重視です。
どうしても小さくして、デザイン性を良くして、ということをすると小さくて性能の良いパーツというものを使わなければなりません。そんなパーツが安いわけありません。
性能の良さを重視していたら、武骨なデザインになっていくのは仕方のないことです。価格も安くしつつ、なるべく性能を上げたいということを考えたらデザイン重視ではいられません。
また、ケースの種類を増やすと、上述した在庫にもなってしまうので、BTOパソコンのケースがどれも同じようなのは仕方がないことです。その分安いと考えましょう。
安かろう悪かろうなのか?
もう何年も前からBTOパソコンを購入してきておりますが、BTOパソコンだからPCの性能が悪いと感じたことはありません。
BTOパソコンであろうと、メーカーのPCであろうと、結局取り扱っている元のパーツは一緒です。あとはガワと販売店の違いだと思います。
BTOパソコンで購入後にグラボが壊れたなんてこともありますが、一度交換してもらった後は、一度も壊れておりません。PCのパーツの不具合については【運】だと思います。高いものを買っても壊れるときは壊れます。
BTOパソコンが安いのは上述した理由がありますので、BTOパソコンだから壊れやすい、品質が悪いということはありません。