H1Z1は現在大流行中のPUBGの開発者が携わっていたとされるバトルロワイヤルゲームの前身です。
こちらはPUBGと比べても軽いので、マシンスペックを抑えてバトルロワイヤルゲームが楽しみたい人向けだと思います。
H1Z1 King of the Killという名称でしたがH1Z1という名称に落ち着いたようです。
H1Z1をプレイするには?
最低動作スペック
- CPU:Intel i5 Quad-Core以上
- メモリ:6GB以上
- GPU:NVidia GeForce GTX 280以上
- ストレージ空き容量:20GB以上
推奨動作スペック
- CPU: Intel i5 Quad-Core以上
- メモリ:8GB以上
- GPU:NVidia GeForce GTX 560以上
- ストレージ空き容量:20GB以上
H1Z1の良いところ、悪いところ
H1Z1の良いところ
- PUBGと同様の感覚で楽しめる
- 豊富なスキン
- 高画質でもマシンスペックの負担が少ない
H1Z1の悪いところ
- チーターが多い
- バグも多い
総合感想
PUBGの開発者が携わっていたゲームなので、PUBGの前身と言えば前身となるゲームです。ちょっと色々迷走してしまったせいかユーザーから酷評をうけていることもあります。
こちらのゲームもチーターが多く、下手するとすぐやられてしまいます。H1Z1もアーリーアクセス中でありますので、まだ改善されるといえば改善されるのですが、あまりそういった兆候はみられてなさそうです。
ゲームをプレイしてみましたが、確かにPUBGだと感じます。積極的に戦闘したい人はH1Z1の方が気に入るかもしれません。隠れてやりすごしたい人はPUBGの方が良いと思います。
マシンスペックをあまり食わないので、PUBGでは重くて所有しているPCでは動かないという人は、H1Z1でも良いかもしれません。
プレイした感じでは、PUBGよりは迫りくるガスの速度が遅いかな?と体感で思います。PUBGよりも安価なので、セールが来た際には購入してみても良いかな?というゲームでした。
スキンが豊富なので、着せ替え要素好きな人にも楽しめるんじゃないかと思います。