新しい物好きな人っていらっしゃいますよね?私もそうです。類を見ないゲーム。独自性のあるゲームは見ていてワクワクします。
今回はそんな独自性があると思われるゲームを紹介したいと思います。
フォーオナー
陣取り合戦+対戦格闘寄りのアクションゲームです。格闘ゲームというほど格闘ゲームではないですが、ダークソウル等の対戦よりはやることがあります。
単独対戦、2人ずつの対戦、4人ずつの対戦(それぞれVSCPUあり)ストーリーモードもあります。剣戟アクションゲームがガード方向が3つになっただけで、こんなにも独特になるとは思っていませんでした。
対戦で、いままでに無い攻防が味わえます。複数人数の対戦も非常に楽しいです。
Mr.President!
どこかの大統領に似た、ランプ大統領の命を護るため、SPとなっていかなる手段を持ってしても大統領を護るゲームです。
護衛ゲームは数あれど、ここまで虚弱なのか頑丈なのかわからない主人公はあまり見たことがありません。
思わず笑ってしまうSPの挙動と難易度の高い死に覚えゲームのギャップが楽しいゲームです。
Rise & Shine
銃撃横スクロールアクションゲームは数々ありますが、弾丸を変更したり、弾道を操作したりするタイプは珍しいと思います。
考えて遊ぶ系の銃撃アクションゲームです。パッと見普通ですが、味わってみると他のゲームと違うことが味わえるゲームです。
Panty Party
何が独自性っていうと、見た目が独自性に富んでます。パンツで対戦するパンツゲーム、でもエロくありません。
健全だけど、健康ではない、そんなゲームです。ゲームとしてもしっかり遊べるゲームとなっております。
Reverse x Reverse
ありそうで無かった、オーソドックスではないパズルアクションゲームです。
重力場と特性の違う2人のキャラクターを個別にときには同時に扱いステージをクリアしていきます。
今までに無い操作に慣れる大変さも手伝って、序盤ステージからかなり頭を使うステージも多く、やりごたえも十分です。
独特な要素というものは、慣れるのも大変ですが
慣れる楽しみというのもありますし、新しい刺激は脳を活性化させてくれると思えます。徐々に自分が上達する気分も味わえて楽しさが数倍に膨らみます。
あくまでゲームを遊ぶ者の中の一人の戯言ではありますが、ときにはこういった独自性の感じられるゲームが発売してくれると一人のゲーマーとして気持ちが高まります。