BTO365

BTOパソコン、パーツ、周辺機器、オンラインゲームの情報ブログ

Ryzen 9 5900XでBlenderのベンチマークをしてみた

CPUをRyzen 9 5900Xに変更したので、Blenderのベンチマークを実施してみました。RTX3080Tiに変更したときは驚きのパワーアップでしたが、Ryzen 9 5900Xではどれほどの能力向上を図れるのか計測してみます。

Ryzen 9 5900Xの計測結果

さて、前回Ryzen 7 3700X単体での結果は、モンスター85、ジャンクショップは47、クラスルームは39となっていました。そしてRyzen 9 5900Xの計測結果は、モンスター152、ジャンクショップは92、クラスルームは70となっていて、CPU単体での性能を比較しても大幅な性能アップが見られております。流石にグラボほどの能力向上は見えませんが、それでもそれぞれ数値が上がっているのは見ていて安心感があります。

Ryzen 9 5900X+RTX3080Tiでの計測結果

それでは、次にRyzen 9 5900X+RTX3080Tiでの計測結果を見てみたいと思います。以前のRyzen 7 3700X+RTX3080Tiでの結果はモンスター2559、ジャンクショップは1494、クラスルームは1304という結果でしたが、今回Ryzen 9 5900X+RTX3080Tiでの計測結果は、モンスター2721、ジャンクショップは1494、クラスルームは1322ということで、なんとモンスターとクラスルームで微増、そしてジャンクショップは小数点以下を比較すると下がっているという結果で、BlenderでCPU+GPUでの性能差は、あまりなく、グラボの性能差がやはり目立ってレンダリングの恩恵を得られるようです。

実際のレンダリング体感

やはり、ベンチマークの違いからも分かる通り、レンダリングの体感もそこまで大きく変わることはありませんでした。やはりグラボのパワーアップほどCPUの影響はBlenderでは無さそうです。流石にRyzen 5あたりからRyzen 9にしたら数値も変わっていたのかもしれませんが、Ryzen 7と9の違い、1世代くらいでは大幅なレンダリング性能の向上は見られないようです。ローポリでもハイポリでもRyzen 7 3700X+RTX3080TiとRyzen 9 5900X+RTX3080Tiの違いはそこまで顕著に感じられませんでした。

残念な結果でしたが

Blender上では、そこまで大幅なパワーアップは見られませんでしたが、CPU変更ではゲームでの動作が安定した気がするので、Blenderでは結果が出ませんでしたがそれでもCPUを交換したことは後悔しておりません。CPU単体のベンチマークでは微増しておりますし、まぁこんなものでしょうという感想です。レンダリング等では結果が出ませんでしたが、もしかしたら他の部分で快適になっていることがあるかもしれません。とりあえずGPUの方を優先していることがわかったので、今度PCパーツを交換する際にはGPU優先でいきたいと思いました。ただ、世代的にはAMDもソケットが変わってしまったので、一式買い換えになると思います。そうなったらGPU重視のハイエンドPCにしてみたいです。