2022年8月4日に発売を控えた、VOIDCRISISを遊ぶにあたって、オススメのゲーミングPCを紹介いたします。
急遽発売が決定したオンライン対戦ロボットゲームということで、非常に楽しみなゲームです。
VOIDCRISISの推奨スペック
最低動作環境
- OS: Windows 10 64-bit
- プロセッサー:Intel Core i3-6300または、AMD Ryzen 3 1300X以上
- メモリー:8GBRAM以上
- グラフィック:NVIDIA GeForce GT 1030 または、AMD RADEON RX 550以上
- ストレージ: 8GB以上
推奨動作環境
- OS: Windows 10 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i7-8700または、AMD Ryzen 7 3700X以上
- メモリー:32GB RAM以上
- グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 2060 または、AMD RADEON RX 5700以上
- ストレージ:8GB以上
美麗なグラフィックで楽しむとなると、結構な性能を持つゲーミングPCが必要となりそうです。
最低動作環境を満たしていないPCで遊んだ場合
ゲーミングPCもピンキリですが、最近発売されているゲーミングPCであればミドルスペック程度のPCが必要になりそうです。その性能を満たしていなければ、せっかくのロボットの対戦ゲームがカクカクの動作に終わってしまいます。とくに対戦ゲームでは最低スペックを満たしていないPCでプレイして他のプレイヤーの迷惑になることもあります。そもそもインストールしても起動すらしないことさえ考えられます。
推奨環境を満たしたPCの場合
推奨スペックを見ると、メモリも32GB以上が必要となり、レイトレーシング機能を必要とするRTX2060も推奨とされております。CPUも高いスペックを要求されているので、この性能を満たすとなると、やはり2022年モデルでもミドルスペック以上のゲーミングPCは必要になりそうですね。4Kに対応まで考えるとハイスペッククラスやハイエンドクラスのゲーミングPCが欲しいですね。
VOIDCRISISにおすすめのゲーミングPC
GALLERIA XA7R-R36T 5700G搭載
あくまで、それなりの画質を考慮したゲーミングPCですが、この性能があれば、VOIDCRISISを楽しむことが可能です。
CPUは、 Ryzen 7 5700GでグラボもGeForce RTX 3060 Tiです。拡張性もあるデスクトップタイプのゲーミングPCなので、後々にスペックアップも見込むことができます。
LEVEL-R769-LC129K-UAX
推奨スペック以上のゲーミングPCを購入して高いフレームレートを狙うならば、このゲーミングPCがオススメです。
CPUにCore i9-12900Kを搭載し、グラボにGeForce RTX3070Tiを搭載しております。メモリも32GBあり、非常に高い性能を持つゲーミングPCです。