2019年3月15日にリリース予定であるPC版ディビジョン2を快適に楽しむために必要なお勧めゲーミングPCを紹介したいと思います。
PC版ディビジョン2をプレイするために必要なパソコンのスペックは
最低動作(1080p 30FPS動作)スペック
- OS:Windows7、8.1、10(64bit)
- CPU: Intel Core I5-2500KまたはAMD FX-6350以上
- メモリ:8GB以上
- GPU:Nvidia Geforce GTX 670またはAMD Radeon R9 270以上
推奨動作スペック
- OS:Windows7、8.1、10(64bit)
- CPU:Intel Core I7-4790またはAMD Ryzen 5 1500X以上
- メモリ:8GB以上
- GPU:Nvidia Geforce GTX 970またはAMD RX 480以上
高画質動作(1440p 60FPS動作)スペック
- OS:Windows7、8.1、10(64bit)
- CPU:Intel Core I7-6700KまたはAMD Ryzen 7 1700以上
- メモリ:16GB以上
- GPU:Nvidia Geforce GTX 1070またはAMD RX Vega 56以上
エリート画質動作(4K 60FPS動作)スペック
- OS:Windows10(64bit)
- CPU:Intel Core I9-7900XまたはAMD Ryzen 7 2700X以上
- メモリ:16GB以上
- GPU:Nvidia Geforce RTX 2080TiまたはAMD Radeon VII以上
推奨動作を満たすならミドルスペック、高画質ならハイスペック、エリート画質ならハイエンドゲーミングPCが必要になりそうです。
スペック不足のゲーミングPCでプレイした際の弊害は?
最低動作環境でも高いスペックが要求されているので、スペック不足のPCでは動作がカクつく、またはスローモーションになる、画像が飛び飛びになるなどの心配がされます。
グラフィックボードも搭載しないようなPCで動作させることはまず難しいでしょう。また古いVRAMの低いグラフィックボードでもフリーズや、そもそもゲームが起動しないといった状況が懸念されます。
スペックを満たしたゲーミングPCでプレイした際の恩恵は?
エリート環境を満たすようなゲーミングPCであれば、4Kで美しいグラフィックを堪能し、更に快適な動作環境でディビジョン2を楽しむことができます。
ディビジョン2をプレイするためにオススメのゲーミングPC
ガレリア XT
CPUはCore i7-8700を搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX1060(VRAM6GB)を搭載、メモリは8GBを搭載しております。推奨スペックである1080P 60FPS環境は満たしておりますので普通画質であれば快適に楽しむことができるゲーミングPCです。
ガレリア XV
CPUはCore i7-8700を搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX1070Tiを搭載、メモリは8GBを搭載しています。高画質設定で快適に遊ぶならこのゲーミングPCを買いましょう。
ガレリア ZZ i9-9900K
CPUはCore i9-9900Kを搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX2080Tiを搭載、メモリは16GBを搭載しております。4K環境で遊びたいのであれば、このゲーミングPCを買っておきましょう。