FIFA 19をプレイしてみました。
FIFA 19をプレイするために必要なパソコンのスペックは
最低動作スペック
- OS:Windows7、8.1、10(64bit)
- CPU:Intel Core i3-2100またはAMD Phenom II X4 965以上
- メモリ:8GB以上
- GPU:NVIDIA GTX 460またはAMD Radeon R7 260以上
- ストレージ空き容量:50GB以上
推奨動作スペック
- OS:Windows10(64bit)
- CPU:Intel i3 6300T、i3 4340またはAMD Athlon X4 870K、FX-4350、FX-4330以上
- メモリ:8GB以上
- GPU:NVIDIA GeForce GTX 670またはAMD Radeon R9 270X以上
- ストレージ空き容量:50GB以上
とりあえずプレイしたいならエントリーモデルのゲーミングPCがあればプレイが可能になりそうです。
FIFA 19の良いところ、悪いところ
FIFA 19の良いところ
- 相変わらず安定して面白い
- 素人にも玄人にも楽しめる操作性
FIFA 19の悪いところ
- 素人目にはFIFA18との差別化がわからなかった
総合感想
Origin Access Premierに加入しているので、一足お先にプレイさせていただきました。相変わらず良くできたゲームだと感じます。
実のところ前作FIFA18をやりこんでいなかったので、違いという違いは理解できませんでした。しかし久々のジャーニーモードでハンターの活躍を思い出しつつプレイしました。
ゲーム導入で、いきなりユベントスを使用して試合するのですが、操作を忘れている部分が大きかったので、2-1の辛勝となってしまいました。
その後、ジャーニーモードでプレイすると、ユベントスの選手と違って操作がしづらいと感じました。しかし、このストーリーのあるモードは好きなので、ジャーニーモードだけでもクリアしてみようかと思います。
相変わらず初心者にも、玄人にも楽しめる操作性で、XYABボタン以外にもLB、RB、LT、RTボタンを駆使すると様々なことができるようになるので、いつか使いこなせるようになりたいと感じました。と言いつつ来年も同じようなことを言ってそうな気がします。
調べてみるとキックフェイントやダブルタッチ等ができるようになっているようですが、まだ私には使いこなせませんでしたが、それでもビギナーモードなら試合に勝つこともできました。段々上手になる過程が味わえて、プレイヤースキルが上がる楽しみのあるゲームだと思いました。
今回Origin Access Premierになったからなのか、日本語版だったので、実況も日本の方になっており、より親近感のあるプレイが楽しめました。
一人でも十分楽しめるモードがあるので、私のようなボッチ人間にも捗る内容だと思います。FIFA19の方はちょっとやりこんでみようかな?と思わされましたので、もっと遊んでいきたいと思います。