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Daymare 1998 Demo版 プレイ感想!旧作バイオハザードをもっとシビアにしたサバイバルホラーゲーム

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バイオハザードリスペクトゲームDaymare 1998 Demo版を遊んでみました。

Daymare 1998 Demo版をプレイするために必要なパソコンのスペックは

最低動作スペック

  • OS:Windows7、8.1、10(64bit)
  • CPU: Intel Core i5-4460またはAMD FX-6300 Duo以上
  • メモリ:8GB以上
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 760 または AMD Radeon R7 260x 以上
  • ストレージ空き容量:23GB以上

推奨動作スペック

  • OS:Windows7、8.1、10(64bit)
  • CPU:Intel Core i7-3770 または AMD FX-9590以上
  • メモリ:8GB以上
  • GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060 または AMD Radeon RX 480以上
  • ストレージ空き容量:23GB以上

ミドルスペックのゲーミングPCがあればプレイが可能になりそうです。ハイスペックゲーミングPCがあればより快適なプレイができるでしょう。

 

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Daymare 1998 Demo版の評価

Daymare 1998 Demo版の良いところ

  • 結構美しいグラフィック
  • 撃って倒したゾンビが再復活することもあるので緊張感がある
  • MAPがコンパクトなのでダレない

Daymare 1998 Demo版の悪いところ

  • 武器のリロード操作がとても面倒
  • 間違うとチェックポイントまでやりなおさないといけない要素もある

グラフィック

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結構美しいグラフィックで、バイオハザード好きにはたまらないグラフィックになっています。グロテスクなものが苦手な人はやらない方が良いでしょう。

操作性

移動やら銃の操作などは良いのですが、アイテム関連と武器のリロードが非常に面倒な仕様です。

まず、銃のマガジンに銃弾をこめて、それを銃に搭載して・・・という操作が必要になります。更にリロードしたマガジンを床に落とすので、それを拾わないとマガジンなしで行動するようになります。

また、このマガジンを取れないところに落としてしまうと(行けない階段下とか)もう拾えないので詰んで、チェックポイントからやりなおし・・・なんてこともありました。

武器の選択などもWASDで行うとか、たまに『マウス使わせて~』ってなるところが多く、操作性は良いとは言えないゲームでした。

ゲーム性

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ゾンビの数などそこまで多くないのですが、倒した敵が急に起き上がってくる場合があるので気が抜けない戦いになることもあります。

また、上記リロードの面倒さが半端ないので、つねに弾丸を補充しておかないと、ゾンビがわらわら湧いてくるゾーンはやってられません。

最適解はバイオハザードと同じように『避ける』になりがちです。パズルと謎解き要素は、英語力が無いと詰む可能性もあります。

爽快感・達成感

とにかく敵が硬いですし、謎解きもそこまで難しくないので、あまり達成感も得られませんでした。ホラー好きでバイオハザード好きなら楽しめるゲームかもしれません。

このゲームはオススメ?

とりあえず、バイオハザード(旧作)が好きなら楽しめるかもしれません。基本的に動きもモッサリしてますし、アイテムの使用環境も操作性も良いとは言えません。

しかし、難易度が高く、操作が面倒なだけに、抑圧からの解放感が強いゲームだと思いました。忍耐強さが問われるゲームが好きな人にはオススメです。