新たに購入したASUS TURBO-GTX1060-6Gをパソコンに取り付けたのでベンチマークを実施してみました。
まずはFF14のベンチマークから
まずは、FF14のベンチマークを試してみたいと思います。なんとなく設定は変更せずに行ってみました。
設定を変更しないと、高品質ノートPCでの測定となるようです。美麗な映像を眺めて、計測を待つことにします。そして結果は?
非常に快適!と出ました。スコアは12696ということです。7000以上出れば快適にFF14をプレイできるという事です。
そして、折角なので最高品質での計測もしてみたところの結果がこちらです。
スコアは10251に下がったものの、非常に快適という動作状況には変わりありませんでした。こういう結果が出ると満足が得られますね。
ドラクエ10のベンチマークを起動
低スペックなパソコンでも良く動くといわれているドラクエ10のベンチマークを起動してみました。
結果は・・・・・全く問題ないですね。しかし、凄い能力だ!という数値でも無かったので、結果としてはあまり満足は得られませんでした(笑)
スコアも15834ということで、2万近い結果などは得られませんでした。普通すぎてリアクションに困るレベルですね。
最後はVRに対応できるのかな?ということで・・・。
折角なのでVRには対応できるのか?ということで、SteamのVRテストを行ってみました。
やはり新しいグラフィックカードを手に入れたら、今が旬?のVRも試したいですよね。と、いうことで早速実施してみました。
VR機器は持ってないので、PC上に擬似的に写されたVR映像を見ます。見たところ出力に問題ないように見えます。
そして、気になる結果はどうでしょうか・・・・・。計測時間を待って待望の結果です。
VRレディは、レディ状態なかばということで、ほとんどのVRゲームができるとの事で、かなりテンションが上がりました。
しかし、説明を見るとCPUコストやUSB機能についてまではテストされていなさそうなので、実機では違ってくる可能性も否めないですね。
まだまだVR機器を購入するほどの余裕は無いので、今はこの結果だけで満足をしていたいと思います。
しかし、このベンチマーク結果を見て、とりあえず3DCGを使ったゲームも問題なく動作できそうなので、近々タイタンフォール2やバトルフィールド1なども購入できたらプレイしたいと思います。
殻機動隊 S.A.C. ONLINEもプレイしたかったので、こちらもいずれプレイしてみたいと思います。
これで、プレイできるゲームの幅が広がってしまいましたので、ブラウザゲームだけでなく、積極的にsteamを活用したり、パッケージゲームの方も購入したりしていきたいですね。