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グラフィックボードの公表されたベンチマークは信用して良いのか

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グラフィックボードが発売されると、各社からベンチマークが公表されます。しかし、この数値は本当に信用に耐えうるものなのでしょうか?

公表されたベンチマークは信用して良いのか

あくまで目安

色々なWEBサイト等で公表しているベンチマークですが、計測方法は各社様々です。またその都度環境によって変わってくることもあります。

使っている電源やメモリ、ストレージ、マザーボード、チップセットまで公表しているところは少ないです。

中にはブログ等で、同じ環境でグラフィックボードを積み替えて計測するというマメな人もいらっしゃいますが稀な事だと思います。

PCの数値は、測定する環境によって大幅に変わってきますので、その数値が絶対的に自分のPCに沿うかはわかりません。

公表されたベンチマークは、あくまで目安にとどめておいた方が良いでしょう。絶対的に信用して鵜呑みにしてしまうのは危険だと思います。

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ベンチマークソフトでは良い数値が出る場合

ベンチマーク専用のアプリでは、数値が良くなるようなことがあるようです。

確かに私のPCでも、ベンチマークソフトを高画質で起動させたら『やや快適』となりましたが、実際にFF15を高画質で起動させてプレイしたら戦闘シーンはカクカクでした。

 

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あくまでベンチマークソフトはベンチマークソフトと割り切り、実際のゲームを動かしてみないと本当の数値はわからないと思い知らされたような気がします。

環境の違いを考える

ベンチマークが計測された環境と、自分で所有しているゲーミングPCの環境がなるべく同じ様な状況の数値を参考にした方が良いと思います。

やはりCPUとメモリの環境が違うだけでも数値は変わってくると思います。とくにメーカー公表のものは最新の環境で計測していると考えられるので、古いCPUやメモリを使用している場合は、ボトルネックも考え少し低く見積もりした方が良いでしょう。

多くの結果を調べる

公表されたベンチマークの数値は、1サイトだけの結果を鵜呑みにせず、色々なサイトを見て環境を確かめて参考になりそうな数値を見極めることが大切です。

私もゲームのベンチマーク結果を記事にしておりますが、他にも色々なPCブログもありますし、参考にできるサイトを見て確かめていくと良いと思います。