BTO365

BTOパソコン、パーツ、周辺機器、オンラインゲームの情報ブログ

PhotoshopにおすすめのBTOパソコンを写真・イラスト・3DCG等の用途別に解説

f:id:bto365:20180420132811j:plain

最近は Creative Cloud フォトプランというプランのおかげで月額980円(+税)から契約できるようになり、手が届きやすくなったフォトショップですが、用途は使う人によって様々です。

私もこの月額プランに加入しており、フォトショップとライトルームを使用して、写真趣味に活用しております。

このプランに入れば、スマホやタブレットで使用できるアプリも入手可能です。しかししっかりとした作業を行う場合はスマホやタブレットでは動作が非常に重く時間がかかる上に、下手をすると作業中にフリーズして終了という場合もあります。

今回フォトショップを使って写真(RAW現像)・イラスト・漫画・3DCGの製作をしたいという人に、用途別にあわせたオススメPCを紹介したいと思います。

写真(RAW現像)の場合

写真の現像はライトルームというソフトでも行なえます。写真を扱うにあたっては細かい修正を行なうレタッチなども必要になるのでフォトショップが活躍いたします。

私も写真撮影が好きなので、ライトルームとフォトショップには大変お世話になっております。

www.bto365.net

写真(RAW現像)に必要なPCパーツ

まず、写真を扱うPCで重要となるパーツはメモリです。メモリ上で一度に沢山のデータを処理するためメモリの容量はできるだけ多い方が良いと思います。

そして、CPUとGPUは良いものを使っていた方がより処理速度があがります。現像をした写真をJPGに書き出すということをしないのであれば、そこまで必要はありません。

ストレージはできるだけ大容量のものが良いでしょう。写真のRAWデータはとても大きいので1TB程度のHDDはすぐにいっぱいになってしまいます。

最後に周辺機器ですが、現実の色と遜色無い発色をするモニターがまず必要です。折角良い色合いに整えた写真を印刷したら全く違う色がプリントされたなんていうことは多々あります。

更にRAWデータは膨大なデータ容量になるので、少しでも速度の早いSDメモリカードを準備しておくとデータ転送が早く行なえて快適です。さらにUSB3.0以上のUSB端子は欲しいところです。

写真(RAW現像)をするならこのBTOパソコンがおすすめ

raytrek-V Adobe CC推奨モデル XT

CPUに Core i7-8700を搭載、重要なメモリも16GBを搭載、さらにグラフィックボードもGTX1060(6GB)を搭載、メインストレージもSSDで240GB、更に沢山のRAWデータを保存できる2TBのHDDが搭載されております。

USB3.0も2ポート付いておりますし、USB 3.1 ポートも備えております。大きなデスクトップPCなので置く場所に困るという人もいらっしゃると思いますが、大きさに見合うマシンパワーです。

これくらいのスペックがあれば一度に数十枚という写真を扱わなければ、写真の現像やレタッチをしても動作が重くなることはありません。

>> raytrek-V Adobe CC推奨モデル XTの詳細

raytrek RKF1060TGK 限定モデル

できれば外出先で撮影した写真をすぐにでもレタッチ&現像したいという方にお勧めするノートPCです。CPUにCore i7-7700HQを搭載、メモリは8GBを搭載、グラフィックボードもGTX1060(6GB)を搭載しております。

メインストレージに256GBのSSDとサブに1TBのHDDを搭載しているので持ち運び用には十分です。重量が3Kgありますが、外出先でレタッチを望むようなカメラ好きでしたら、多分カメラのボディとレンズだけでかなりの重量なので、今更3Kg増量したところでどうってことないと思われます。

>> raytrek RKF1060TGK 限定モデルの詳細

イラストや漫画の場合

漫画を描いている友人がいるのですが、友人から聞いた話では漫画を描くだけならそこまでハイスペックなPCは必要無いということです。

イラスト(漫画)を描くPCに必要なパーツ

イラストや漫画に必要なのは、何枚にもレイヤーを増やした際に必要となるメモリ容量です。スキャナーなどを使用したとしてもメモリ容量に重点を置けば十分だと思います。

PC本体よりも周辺機器に力を入れた方が良いと思います。イラストや漫画の場合、絵の描きやすくなる液晶ペンタブレットに力を入れることが重要視されると思います。

イラストや漫画を描くならこのBTOパソコンがおすすめ

raytrek debut! IM

前述したとおりイラストや漫画を描くなら、液晶ペンタブレットに重点を置いたほうが私は良いと思いますので、PCスペックはそこまで高くなくともイラストや漫画は描けます。

CPUにCore i5-8500を搭載し、大事なパーツであるメモリは16GBを搭載しております。3DCGを使用しないのであればグラフィックボードはほとんど必要無いと思います。

もしメモリ容量に不安を感じるならば増設して最大32GBにしても良いかもしれません。

>> raytrek debut! IMの詳細

raytrektab DG-D08IWP

外出先でイラストを描いて練習したい!アイディアのラフを書き留めておきたいという方に携帯性の高いタブレット型のPCです。

CPUはAtom x5-Z835を搭載し、メモリも4GBと性能は決して良くはありませんので、あくまで外出先の携帯用と割り切って使うのが良いと思います。

>> raytrektab DG-D08IWPの詳細

ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶

イラストを描くなら視覚的にわかりやすく直感で扱える液晶ペンタブレットを購入した方が良いでしょう。私も漫画を描いている友人に液晶タブレットを触らせてもらったことがありますが、直感的に描けるというのは大変素晴らしいと思いました。

信頼のワコム製品であれば、筆圧感知などの機能もしっかりしており、絵の描き味が変わってきます。

>> ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶の詳細

3DCGの場合

私も最近3DCGの作成をしてみておりますが、フォトショップで出来る事を改めて知って驚愕しております。昔はできなかったので、その流れでできないと思い込んでおりました。恥ずかしいことです。

3DCG作成に必要なPCパーツ

3DCGの作成に必要なのはなんといってもレンダリング速度を司るグラフィックボードの性能です。グラフィックボードと聞くとGeForceシリーズですが、GeForceシリーズはゲームに特化しておりますので、3DCGであればQuadroシリーズを搭載したものが良いです。

更にCPUやメモリの性能も必要になるため、ハイエンドと呼ばれる部類のPCが必要となります。3DCGが扱えると最近では3Dプリンターなども手軽に購入できるため、模型やフィギュアやオリジナルデザインアイテムを簡単に制作できるようになります。

3DCGの製作ならこのBTOパソコンがおすすめ

raytrek LT P4

CPUはCore i7-8700を搭載し、メモリは8GBを搭載しております。そしてグラフィックボードにNVIDIA Quadro P4000を搭載しております。

動画や3DCGに強いQuadroシリーズを搭載しているので、3DCG製作には大きな活躍が期待できるPCです。メモリ容量に不安を覚えるのであれば16GBまで増設しても良いと思います。

>> raytrek LT P4の詳細

SENSE-RA29-LCi9XE-QFR

CPUにCore i9-7980XEを搭載、メモリ64GBを搭載、グラフィックボードはQuadro P5000 を搭載と、完全プロフェッショナル向けの3DCG製作用PCとなっております。

これを購入したからには3DCG製作から手を引けなくなるPCだと思います。まさにハイエンドという名前が相応しい3DCG製作用のPCです。

>> SENSE-RA29-LCi9XE-QFRの詳細

フォトショップも使い方により必要になるPCもピンキリ

フォトショップは使い方に多様性があるので、必要とするPCの性能もピンキリになります。コンテンツによってはPCよりも周辺機器に力を入れた方が良い場合もあります。

全般的に言えることは、全ての製作において長時間机に向かうことも増えるので、机・椅子・マウス・キーボード・モニターも良い物を使った方が良いということも付け食わせさせていただきます。

PCの性能は良いことに超したことはありません。しかし、購入が遅れてしまえばスキルアップは遠ざかります。クリエイト作業のスキルアップに必要なものは日々の積み重ねだと思います。

購入に迷っている時間も必要ですが、まずフォトショップを始めてしまうことも大事です。各BTOメーカーでは一定の期間内であれば金利無料のショッピングクレジット等もあるので活用すると良いと思います。

www.bto365.net