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写真撮影用PCに必要な周辺機器、それは液晶モニター

趣味で写真などを撮影していると、最近はデジカメ撮影が多いので、PCは必須アイテムとなっております。

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しかし、カメラを購入してボディやレンズやアクセサリ類にお金をかける人は多数おりますが、実はこの周辺機器にお金をかけるべきというものがあります。

カメラを開始するならモニターも必須

以前紹介した記事ではEIZOのモニターを紹介したことがあります。何故EIZOなのか?と聞かれたら、印刷した発色に一番近いかたちでモニターに映し出されるからです。

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しかし、最近モニターも低価格で良いものが沢山出てきております。以前は数十万していたモニターですが、数万円で購入できるようになってきました。

カメラ用モニターを選ぶために気にしたいモニターのステータス

モニターの大きさ

ノートPCなど小さなモニターでも良いのですが、できれば写真の現像や編集にいたっては細部を確認するために24インチ~30インチのモニターが欲しいところです。

大きくても解像度が低くては意味がありません。しかしこのモニターの大きさであれば4Kは必要ありません。4Kモニターが必要な写真は、個展などで展示するような写真くらいでしょう。

趣味であれば、そこまで大きな画像は撮影しないと思いますので、FHDの24インチ~30インチのモニターがあれば十分です。

色域の対応

sRGBとAdobeRGBという発色があり、AdobeRGB対応であれば、色域が広くなっておりますのでより表現できる色の量が多くなります。

モニターでsRGBでの発色を見て、プリントアウト時にAdobeRGBで設定してしまえば、全く色が違ってしまいます。これでは意味がありません。

現像などの細かな調整をする際には、どれだけしっかりとモニターで色を捉えているかが重要になります。

液晶のタイプ

IPS方式やTN方式があります。IPS方式は視野角が広いのでIPSのモニターが良いです。ちょっと角度が違って色が変わって見えてしまうのは一大事です。

そして、光沢式(グレア)か非光沢式(ノングレア)かという選択もあります。一見光沢式は写真が綺麗になりますが、映り込みも激しいので注意が必要です。

キャリブレーションをする

上記のモニターであっても出荷時は良かった色調整が崩れてしまう場合もあります。そういった場合キャリブレーションセンサーというものを使用して色の調整を行います。

自宅などで照明による色のズレなどもあるので、モニターにこのキャリブレーションセンサー連動機能があれば、より色を見た目で調節可能です。

オススメの写真用モニター

ということで、上記の条件を満たすような、オススメの写真用モニターを紹介したいと思います。

BenQ SW2700PT

ハードウェアキャリブレーション対応のモニターです。AdobeRGBにも対応していて約7万円の価格はかなりのお買い得と思えます。

>> BenQ SW2700PTの詳細はこちら

X-Rite KHG1035

初心者にもオススメのキャリブレーションセンサーです。上記モニターとあわせると10万円近い金額にはなりますが、レンズ1本購入すると思えば安いものと思えます。

>> BenQ SW2700PTの詳細はこちら

高価ですが長い目で見ればお得

写真を調整して、いざ印刷してみたら思っていた色と違う!なんていうことは、よくあることですが何度も繰り返し調整をする労力を考えたら馬鹿にはできません。

とくにインターネットやSNSで写真を投稿してみたら、思っていた配色と違うというのも結構なストレスです。

そんなことのないように、折角のPCで加工する、自分だけの素晴らしい写真には、素晴らしいモニターの購入は必須であると言えます。