パソコンを自作、もしくはBTOパソコンのパーツ交換をする際に、マザーボードへのパーツ取り付けで困惑する人もいるかもしれません。
確かに知らなければわかりませんし、どこに何を挿せばいいのか?注意点などを書いてみようと思います。
マザーボードにある接続端子
マザーボードにある接続端子についておおまかに書いていきたいと思います。
CPUソケット
CPUを挿すところです、正方形状になっており、CPUを挿します。窪みの形状が合うようにゆっくり慌てずに挿し込みましょう。
メモリスロット
メモリを挿し込むところです。マザーボードの大きさにより1基〜あります。こちらも窪みなどの形状をあわせ、カチッと言うまでしっかりセットしましょう。
力を入れすぎてしまうと折れてしまったりする場合もあるので、力の入れ過ぎには注意が必要です。
PCIスロット
マザーボードの大きさによりこちらも数量が変ってきます。主にストレージ(SSDやHDD)を差し込みますが、様々なユニットを取り付けることが可能です。
PCI Express
PCIスロットよりも大きいスロットです。主にグラフィックボードなどを挿し込みます。
SATA(IDE)コネクタ
今はほとんどSATA企画になっているはずです、ストレージや光学ドライブなどを接続するのに使用します。
電源コネクタ
電源ユニットと接続します。パソコンは電気機器です。電源が入っていないと起動しません。マザーボード本体とCPUの電源コネクタがあります。BIOS用に電池を入れるソケットもあります。
USBコネクタ
コネクタが欠けている側がマイナス側です。こちらにUSBポートを接続しましょう。プラスとマイナスを間違えないようにすることが必要です。
ファンコネクタ
CPUと電源用のファンを接続するコネクタです。CPUはCPU_FAN、電源はCHA_FANと記載があると思います。
パネル配線
LEDなどを点灯させるパネル配線があります。これはマニュアルを見ないと細かすぎてわからない部分が多いので、注意が必要です。
小さく、折れやすい上に、プラスとマイナスがありますので、間違えないように注意を払う必要があります。
注意するべき端子や配線は?
大きなパーツの端子などは、力をかけすぎず、静電気に注意して設置しましょう。慣れてしまえばプラモデルよりも簡単です。
まず、パーツの交換や増設をする際には、キッチリと電源を切っておくことが大切です。そして充電している部分が無いか、静電気などが無いか確認すると良いでしょう。
パソコンは精密機器なので、ショートしてしまえば、故障の原因となります。慣れたときほどミスは増えるので、どんな作業も細心の注意を払って、端子間違いなどをせず、交換、または増設などを行いましょう。