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MMD(MikuMikuDance)に最適なおすすめBTOパソコン

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もう既に日本を代表する有名キャラクターと言っても過言ではない初音ミクですが、その初音ミクに自由にダンスを踊らせるMMD(MikuMikuDance)というソフトがあります。

2008年に公開されたフリーソフトとなっており、特殊な技術が無くとも根気とやる気で初音ミクのダンスPVが作れる画期的なソフトです。

今ではYouTubeからニコニコ動画まで、様々なところでMikuMikuDanceを使用した動画を散見します。MikuMikuDanceの凄いところは、発想次第でダンスだけには留まらない動画が作れるというところです。

更に技術があれば、オリジナルモデリングを製作してMikuMikuDance内で使用することも可能です。技術がなくとも配布されているモデリングであれば使用することもできるのです。

こんな夢が広がるフリーソフトMikuMikuDanceを開始したいけど、どんなPCを購入したら良いのかわからないという人のために、MikuMikuDanceにオススメなBTOパソコンを紹介していきます。

MikuMikuDanceのはじめ方

MikuMikuDanceをはじめるだけでしたら、そこまで難しいことはありません。MikuMikuDanceの公式ホームページに移動してMikuMikuDance(64bitOS Ver)をダウンロードするだけです。

ダウンロードが終わったら、圧縮ファイルを解凍してインストールすれば、難しいことはなくMikuMikuDanceを開始できる筈です。

MikuMikuDanceはインストール後、扱いを覚えることの方が難易度は高いと思えます。数ある操作系統を覚える等使いこなすことに時間を割かれると思います。

しかし、YouTubeやニコニコ動画等で有志が操作方法や取扱に関する動画をアップロードされているので、操作もわかりやすく覚えることが可能です。

MikuMikuDanceに必要なPCスペック

まずMikuMikuDanceをはじめるために必要なPCスペックを見てみましょう。

推奨動作スペック

  • OS:Windows 7(64bit)以降
  • CPU:Core 2 Quad Q6600以上
  • GPU:GeForce9600GTまたはRADEON HD2○○○以上

快適動作スペック

  • OS:Windows 7(64bit)以降
  • CPU:4コア8スレッド以上
  • GPU:NVIDIA Geforce GTX950以上

推奨スペックも動作するという数値です。快適動作を維持すればMikuMikuDanceでやりたいことはそれなりにできると言って良いと思います。

最近のゲーミングPC、もしくはクリエイターPCを購入すれば、快適動作スペックは上回ることは可能だと思います。しかし推奨スペックだけを見て安いPCに手を出すと後で後悔しかねません。

MikuMikuDanceでどこまでしたいのかが問題

MikuMikuDanceで既存のモデリングを使用して負荷の軽いステージでPVを作るといった程度であれば、快適動作スペックがあれば御の字だと思います。

しかし、配布されている中でも高いスペックを使用するようなキャラクターやステージを使用したい、一度に表示するキャラクターを沢山配置したい、自ら3DCGモデリングを行なってオリジナルキャラクターを動かしたいということになると、より高性能なPCが求められます。

基本的にMikuMikuDanceのキャラクターはローポリゴンというポリゴン数の少ないキャラクターを使用または配布されておりますが、グラフィッククオリティを上げたキャラクターはそれだけレンダリングの負荷を高めます。

ダンスの舞台のなるステージもデータ容量が少ないものから、大きなものまで多数あります。描画するオブジェクト表示能力を上げて、多くのオブジェクトを表示させることができるステージはそれだけ負荷も高まります。

MikuMikuDanceに適したグラフィックボード

3DCGというとOpen GLの方が適しており、グラフィックボードもQuadroを搭載したものを選ばれがちです。しかしMikuMikuDanceはOpen GLで開発されてはおらずDirect Xにて製作されております。

つまりMikuMikuDanceを快適に動作させたいのであれば、QuadroよりもGeForceの方が適しているという事になります。3DCG絡みでクリエイター寄りのPCを選択してしまいそうになりますが、ゲーミングPCの方がMikuMikuDanceには適していることになります。

また、MikuMikuDanceはグラフィックボードを2つ使用するSLIやCrossFireには対応していないので、搭載するグラフィックボードはシングルグラフィックボードで十分です。

ノートPCとデスクトップPCではどちらが適している

MikuMikuDanceは動作スペックも高くないので、ノートPCを選択してしまう人は多いと思います。確かにノートPCでもMikuMikuDanceによる動画の製作は可能だと思います。外出先の方がMikuMikuDanceに触れる時間が長いということであればノートPCで良いと思います。

しかし、自宅でMikuMikuDanceを触れるというのであれば、私はデスクトップPCをオススメします。長期にわたって使用するのであればデスクトップPCの方が断然拡張性も高くPCの寿命も長いと思うからです。

まず、ノートPCはバッテリーがあるので、バッテリーを使用しているだけでもノートPCの寿命は短いと言っても良いと思えます。単純にPCの寿命だけでなくバッテリーの寿命まで係わってくるからです。

更にレンダリング時のGPUの排熱を考えたらデスクトップPCの方が断然負担が少ないと思えます。熱がこもってPC内部に与えるダメージも少ないのです。

MikuMikuDanceにオススメなBTOパソコン

MikuMikuDanceオススメPCなどで調べると多数のPCが出てくると思います。調べてみると時代遅れなPCまでオススメされていることもあるので、2018年5月現在でオススメなBTOパソコンを紹介していきたいと思います。

NEXTGEAR-MICRO im570BA5-MD

Mouseコンピューター製のMikuMikuDance推奨PCです。値段も税込みで10万円を切っているので手を出しやすい価格だと思います。

CPUはCore i5-7400を搭載しております、メモリは16GB搭載し、グラフィックボードにGeForce GTX 1050を搭載しております。快適環境を十分に満たしていると言えます。

ローポリゴンキャラクターを使用してMikuMikuDanceの動画製作をする程度でしたら、十分ではないでしょうか?MikuMikuDanceを少しでも安価に開始したいという人にお勧めです。

>> NEXTGEAR-MICRO im570BA5-MDの詳細

ガレリア XV

CPUにIntel第8世代Core i7-8700Kを搭載し、グラフィックボードにGeForce GTX 1070Tiを搭載しております。搭載メモリが8GBなので、不足を心配するようなら16GBへの増設をオススメします。

高精細な3DCGモデリングキャラクターの表示にも耐えられるゲーミングPCです。自分でも3DCGをモデリングしたいと考える人でしたら、こちらのゲーミングPCであれば安心できる性能があると思えます。

>> ガレリア XVの詳細

ガレリア GKF1060GF

どうしてもノートPCでMikuMikuDanceをしたいという人にオススメします。私としては価格を見ても同スペックであればデスクトップ型を買うほうが安価ですしオススメできます。

しかし、ノートPCであってもCPUにIntel Corei7-7700HQを搭載し、グラフィックボードはGeForce GTX1060(6GB)を搭載しております。メモリ容量も8GBを搭載しておりますので快適環境以上の環境は得られます。高性能ゲーミングノートPCはとても高額なので、私としてはこの程度の価格帯で良いのでは?と思います。

>> ガレリア GKF1060GFの詳細

あると嬉しい周辺機器orソフト

MikuMikuDanceをやるためにあると便利なアイテムがいくつかあるので紹介します。必須アイテムでは無いのですが、あればあったで幸せです。

トラックボールマウス

モーションの動作やカメラワークなどマウスを頻繁に動かす必要があるので、通常の光学式ですと手首の腱鞘炎が心配されます。

私はトラックボールを使用しておりますが、指だけでポインタを動かせるので、とにかく時間の要するMikuMikuDanceの作業が快適になります。

>> エレコム 有線マウス トラックボール 人差し指用

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Kinect for Windows

Windows専用のKinectです。モーションキャプチャーができるようになるので、キャラクターモーションを製作する早道になります。

現在高騰中なので、おいそれと購入はできません。Xbox360用とXbox One用のKinectはアダプターが必要であるなど接続とドライバ設定が面倒なのです。

>> Kinect for Windows センサー L6M-00020

Blender

3DCGを製作できる無料版もあるソフトです。オリジナルモデリングを製作したいのでしたら、無料版をダウンロードしてチャレンジしてみましょう。

https://www.blender.org/

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