BTO365

BTOパソコン、パーツ、周辺機器、オンラインゲームの情報ブログ

Intel CPUのP-CoreとE-Coreの違いとは

※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

Intel12世代より導入されたIntel CPUのコアにはE-Coreが導入されています。そして13世代では全てがE-Coreになっています。そもそもE-CoreとかP-Coreってなんだ?何が違うのか?と言うことを個人的な解釈を踏まえて書いていきます。間違っていたら指摘していただけたらありがたいです。

P-Coreとは

Performance Coreの略で性能重視の働きをします。メインとなる働きをする Coreです。処理速度が高速な従来のCoreです。ゲームなどのシングルスレッド処理に性能を発揮します。 ハイパースレッディングに対応しているため、複数の作業を同時に進行が可能な Coreです。

E-Coreとは

Efficient Coreの略で効率的なコアの略語です。P-Coreよりも物理的に小さく、省エネ構造になっています。物理的に小さいので、P-Coreを置くスペースに、なんとE-Coreが4つも置けてしまいます。P- Coreと連携することで、動画等のレンダリング速度が向上します。

違い

上述したとおり、P-Coreはメインで活躍する Coreで、E-Coreはサポートで活躍する Coreです。知れば全く役割が違うことがわかります。E-Coreは物理的に小さいというメリットがあり、P-Coreのスペースに現状4つのE-Coreが設置できるので、CPUのサイズ縮小にも役立ちます。

役割分担することで高速に

P-Coreが優秀ならば全部P- Coreを使えば良いのでは?と思うかもしれませんが、役割分担をすることで全体的に処理性能が向上しています。しかも省エネにまでなるようになっていて、一時期AMDに追い抜かれていた性能を取り戻したといえます。このP- CoreとE-CoreのハイブリットCPUを使用することでIntelはまたまた性能の向上を図ることができました。今後また性能のIntel、省エネのAMDが継続するのか?はたまたAMDの巻き返しになるのか?購入する側としては、その選択肢にワクワクするところです。