Fae Tacticsを遊んでみました。
Fae Tacticsをプレイするために必要なパソコンのスペックは
最低動作スペック
- OS:Windows7(64bit)
- CPU:Intel Core i5-650または、AMD Phenom II X4 965以上
- メモリ:2GB以上
- GPU:DirectX11以降に対応し、VRAM512MB以上のグラボに相当する機能を有するPC
- ストレージ空き容量:1GB以上
エントリーモデルのゲーミングPCがあれば余裕でプレイが可能です。
Fae Tactics の評価
Fae Tactics の良いところ
- 可愛いドット絵
- 属性の試行錯誤が楽しい戦闘
- 戦略の楽しいバトル
Fae Tactics の気になったところ
- ターンを重ねると敵がどんどんパワーアップしてしまう
- タイトル画面のオプション変更アイコンがわかりづらく言語変更を見逃しやすい
- 最大6キャラでしか戦えないので属性を間違えると詰みやすい
それぞれの感想
グラフィック
タクティクス系のゲームとして、親しみやすくそして美しくも可愛いドット絵が素晴らしいです。良く動きますのでドット絵好きには嬉しいグラフィックだと思います。
操作性
とくに難しいところもありませんが、もうちょっと操作できる魔法やテクニックなどがあると楽しいと感じました。
ゲーム性
オーソドックスなターン制のシミュレーションRPGです。主人公の女性キャラピオニーは通常攻撃に、カードによる属性付与ができ、1ターン攻撃をしなければ、敵に攻撃をチェーンしてくれるなんていうスキルも有しております。そして仲間の中で攻撃に特化した(育て方にもよる)犬は、仲間の攻撃に反応して、隣接した敵に攻撃してくれます。鳥は回復スキルを持っているなど、固有スキルでの戦略が楽しいです。他にも召喚した魔物で戦うことも可能です。
爽快感・達成感
難易度は高めの設定になっているので、どちらかというと達成感寄りです。
このゲームはオススメ?
ファイナルファンタジータクティクスやタクティクスオウガと比較すると流石に見劣りするところは多いですが、やりがいのあるシミュレーションゲームです。
個人的総合感想
Xbox Game Passに追加されていたので、遊んでみましたが、ドット絵も可愛くタクティクスオウガ系の斜め見下ろし型の高低差のあるシミュレーションRPGで、中々楽しめる作品です。
難易度はちょっと高めに作られており、敵がどんどんお互いに強化をしあっていくので、長時間かけると、どんどんと敵が強くなるという面倒なつくりにもなっていて、そこが楽しくもある要素です。じっくりと遊びたい人には不向きかもしれませんが、私は戦略性を上げる要素としては楽しい要素では無いかと感じます。
寂しいのは主人公と犬と鳥以外の召喚魔物が3つあるスロットで呼ぶしかないので、2スロット使う召喚魔物を呼ぶと2匹しか呼び出せなかったりすることです。5人で多勢な敵を倒すのは結構大変です。更にこのゲームは水面に落ちると一気にHPが全部減ることがあるので、押し出し系の技をくらうと水面に立てないキャラは一発死してしまいます。一応主人公と犬と鳥は一度ダウンした後に3回攻撃を食らわない限りは回復魔法で復活できるんですが、敵はガンガンとダウンしたキャラに攻撃を容赦なく加えてくるので、詰むことが多いです。ある程度ステージが進行すると属性がかなり大事になってきますので、属性を間違えてしまうと詰むことも多いです。
とにかく少ないユニットで属性の相性を考えつつ戦うのが楽しいゲームなので、そういった要素が好きならばヤリコミ甲斐もあるゲームですが、そういった属性を考慮したり、じっくりと戦いたい人には不向きかもしれません。タクティクスオウガやFFTほどのキャラ育成によるヤリコミ要素は感じなかったので、その点も不満に感じる人はいるかもしれません。しかし、良くできたゲームでもありますので、気になるならば遊んでみても良いゲームだと感じます。2021年11月現在であればXbox Game Pass内で遊べるので、お得に遊ぶことができると思います。