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モニターアームのネジの規格は?ネジを無くしてしまったらどんなサイズを買えばいい?

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PS5導入を予定しているので、今回モニターの増設を考察しているのですが、使わなくなったモニターアームを引っ張りだしてきて驚愕の事実に気付きました。

放置していたモニターアームのネジを一緒にしまっておくのを忘れていたのです。ネジが無いとモニターが設置できないので、非常に不便です。かといってネジのためにアームを買いなおすのは馬鹿らしいということで、モニターアームのネジの規格を調べてみました。

モニターアームのネジ穴の間隔

まずネジのサイズはVESA規格という、ネジ穴の配置と金具を規格統一したもので決まっております。ネジ穴の感覚が2サイズありまして、75mm×75mmの間隔と100mm×100mの間隔で穴が空いております。アームに2サイズの穴があるのは、このせいでして、モニターにも2つとも穴が空いているものと、どちらかに空いているものがあります。

稀に大きなモニターの場合は規格が通じないものがありますが、それは31型以上や重量が100kgもあるような大型モニターなので、そんなモニターをアームに付ける人は居ないでしょう。そんな大型なモニターは壁掛けなどにした方が良いかと思います。

モニターアームのネジ穴のサイズ

そしてVESA規格で定まっているネジ穴のサイズですが『M4×10』となっております。

『M4×10』の『M4』というメートル法に基づいた4mmの直径のネジとなっております。ホームセンターでネジを選ぶとMが付いていないネジも多いですが、ネジの棒部分の直径が4mmであれば問題ありません。稀にインチ法の表記のものがありますが、4インチなんて巨大なネジを買う人はいないと思います。

『M4×10』の『×10』の部分は長さが10mmとなっております。ネジの棒の部分のネジ山のある個所が10mmのものが良いです。

どんな形状のネジが最適か?

ネジにも皿の部分があり、皿の形状が多種あります。更に棒の部分もいくつかの形状があるので、どのネジを選んだ方が良いか書いておきます。

オススメの皿の形状

ネジには、皿、鍋、バインド、トラスといった種類の形状がありますが、モニターアームに付けるには『鍋』や『バインド』や『トラス』がオススメです。

『鍋』や『バインド』や『トラス』は、ふっくらとした形状なので、ドライバーも入りやすいです。皿の場合アームの穴の形状によっては引っかかるような段差ができる場合がありますので、あまりオススメできません。

オススメの棒の形状

ネジの棒には、先っぽの形状で名称が違います。有名なものでは『平先』や『トガリ先』や『棒先』なんてものがありますが、中には『ドリル先』なんていうものもあります。

基本的に『平先』を選んでおけば間違いありません。先端がとがっている『トガリ先』はモニターのネジ穴内部を傷つける場合があり危険です。『ドリル先』なんてもってのほかですね(笑)『棒先』は10mm以上の長さになってネジが入らなくなるなんてこともあります。

このことを考慮すると、Amazonで言えば『八幡ねじ ステンレス トラス小ねじ M4×10mm』が良いようでした。

ついでにワッシャーも取り付けるとアームやモニターの陥没や損傷を防いでくれるのでよりアームとモニターが長持ちします。

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ネジの新調もしておくと良い

アームに同じネジを使用しておいても問題ありませんが、あまり長期にわたって使用しているようであれば、新調しても良いでしょう。また、『M4×10』と紹介しましたが中には『M4』でも重いモニターの場合『×12』以上のネジを使用しているものがあるので、一度自分のモニターアームで使用しているネジの規格も確認してみても面白いかもしれません。基本的に『M4×10』で統一されているので『M4×10』で問題は無いと思われます。私もホームセンターで『M4×10』のネジを購入してみて、問題なく使うことができました。これで新しいモニターの受け入れもバッチリです。