Google play MusicがYouTube musicに置き換わり、まず不要になったGoogle play Musicをアンインストールしようと思い立って、いざGoogle play Musicをアンインストールしてみました。
Google play Music managerの暴走？
さて、無事アンインストールもしたし、スッキリしたぜ！と、思っていたところ、毎日PCを起動するたびにGoogle play Music managerとおうアプリが起動するようになり、毎日頻繁にログインしろー！ログインしろー！と、呼びかけてくるようになりました。
まるで、母親の居なくなっ他子供のように泣きじゃくるかのごとく、Play Musicマネージャーを使いますか？、認証してください！便利っスよ！という報告をくれるようになり、Google play Musicのプログラムはアンインストールしたはずに警告だけが継続する毎日に辟易しておりました。なにせ、仕方ないと思ってログインすれば、アンインストールしたGoogle play Musicが無いぞ？どこいった？という問いかけをして、もう消したんだ・・・むしろお前も消えてくれ・・・。という気分をPCを起動するたびに味わわなくてはいけない状態でした。
music managerは別プログラム
とりあえず、警告文は出るものの実害はなかったので放置していたのですが、ある日、「Manager」で検索したら引っかかるプログラムがあるのかも？と思ったら・・・。『なんと！ありました！！』出てきたのは「music manager」というプログラムが居たんですね。しきりにgoogleの名称で検索をしておりました。固定概念に囚われてはいけないと感じた出来事です。「music manager」をアンインストールしたら警告文も出なくなりスッキリ快適となりました。
YouTube musicは使いづらい
さて、google music playerの後釜として据えられたYouTube musicですが、正直押し付けが強すぎて、殆ど使わなくなりました。自分のプレイリストシャッフルで聞いてたら、シャッフルが一巡して終わったら、You Tubeでオススメのプライリストに勝手に切り替わっていたんですよね。最初、あれ？こんな曲プライリストに入れたか？と思って聞いてたら2曲目、3曲目と、なんか一般に浸透している、普段では私が絶対聞かない曲にスライドしていくんですよ。「は？」と思ってプレイヤーを開いたら、あなたにおすすめの楽曲とかで、おすすめされてました。「いや、聞かないし、私の好きな曲は私が決める！」ど思い、解除の仕方を調べる気にもならず、「使わない」という選択肢を選びました。オススメは、オススメをされたいときにだけしてくれればよいのです。オススメされたくないときにオススメされると引いてしまって逆効果になることがあることをそろそろgoogleや民法は覚えるべきではないでしょうか？と思ってしまいました。なんか広告に力入れたいのはわかりますが、You TubeのPrime会員にまでなって、こんな機能だと心配になってしまいます。
