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「リヒトラブ 机上台」を購入して机の上の液晶タブレットの位置を改善してみた

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Wacom Oneを2020年4月に購入したのですが、自分の作成したPC机の上に置いてみたら、絵を描くには低い位置となり前傾姿勢になってしまって肩が凝るので、これはいけないということで机上台座を購入することにしました。

以前、モニター用の台を購入したのですが、色々な凹凸がありWacom Oneを置くにはちょっと使いづらいので、今回は全く凹凸の無いものを選びました。

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Wacom Oneの大きさを測る

まず、Wacom Oneを置けなくては意味がありませんので、Wacom Oneを台座展開した状態での大きさを測ってみます。まず、この範囲は譲れない奥行きの計測は25cmは必要という結果になりました。

そして横幅は36cm必要なようです。そして足りない高さは8cm程度でした。この3つの大きさは満たしていないと意味がありません。しかし、探すと奥行き25cmを満たすものが中々ありませんでした。

また、横幅も36cmでしたが、できれば一緒に左手用キーボードも置きたかったので、プラス20cmくらいは、ゆとりが欲しいということがわかりました。

見つけた机上台

そんな状況を加味して見つけたのが「リヒトラブ 机上台でした。寸法がジャストミートな『幅590mm×奥行250mm×高さ80mm』というもので、まさに欲しい大きさそのものです。

値段も2,000円近辺と出費としても痛くありません。更に耐荷重が15kgなので、筆圧の高い私でも問題なく使えそうだということで選びました。

>> リヒトラブ 机上台 幅 590mm ×奥行 250mm × 高さ 80mm 白 A7332-0

届いて組み立てた

早速Amazonで注文して、組み立てましたが、脚を2本、ネジを4本留めるだけでしたので、あっという間に組み立ては終わりました。後に残った大型の箱をまとめる方が時間がかかったくらいです。

そして、いざWacom Oneと左手用キーボードを設置してみると、もう大きさピッタリすぎて、まるでココに置くことが決められているがごとくのフィット感でした。

机上で滑らないか?という懸念もありましたが、裏面に滑り止めのゴムを付いていて、しっかりとホールドしてくれて、Wacom Oneでお絵描きをしていてもズレるようなことはありませんでした。

左手用キーボードもしっかりと使えております。これで、机にキーボードとマウスを置きつつ更にWacom Oneと左手キーボードも併設できて、より快適な在宅ワークができそうです。

在枠ワーク環境が完成しつつある

4月上旬あたりから、リモートワーク、テレワーク、在宅ワークということで、自宅で仕事することが増え、色々と環境改善を進めてきましたが、かなり環境が整ってきたと感じます。

いつまでも、環境改善しないとストレスが溜まってしまい、精神にも身体にも悪いですから、とりあえず少しでも快適なPC生活を送れるようにしていきたいと思います。

小さな改善ですが、快適度が上がれば集中力も効率も上がり、そして仕事の能率と速度も上がるので、ちょっとした改善でも思いついたら行って行くのが良いと感じました。

今回の改善は自画自賛になりますが、かなり『GOOD!!』でしたので、こういった改善をもっとできるようにしていきたいです。

>> リヒトラブ 机上台 幅 590mm ×奥行 250mm × 高さ 80mm 白 A7332-0