2019年はPCゲームのクリア率を上げてみるという目標を掲げてみたのですが、4月も過ぎたので、一度集計してみたいと思います。
購入したPCゲームと進捗
2019年1月
- Bright Memory エピソード1:クリア済
- Feudal Alloy:クリア済
- HADES:未クリア
- エースコンバット7:クリア済
2019年2月
- Praey for the Gods:未クリア
- Dead or School:未クリア
- Touhou Luna Nights:未クリア
- ANTHEM:未クリア
2019年3月
- Devil May Cry 5:クリア済
- Nitroplus Blasterz: Heroines Infinite Due:クリア済
- 影廊 Shadow Corridor:未クリア
- Sekiro:クリア済(継続プレイ中)
- DEAD OR ALIVE6:クリア済(継続プレイ中)
- Wings of Glass 玻璃の羽:未クリア
2019年4月
- メルヘンフォーレスト~メルンちゃんと森の贈り物~:未クリア
- Anniversary Collection Arcade Classics:未クリア
- Katana ZERO:クリア済
- Dark Devotion:未クリア
上記確認して18本のゲームを購入していて(もっと買ったような覚えもありますが・・・)そのうち、8本のゲームをクリアしているようです。
割合としては、44.4%程度のクリア率となっているようで、昨年は3本程度しかゲームをクリアしていないことを考えると、ゲームクリア率は結構上がっている方だと思えます。
2月はエースコンバット7に没頭していて、3月22日以降はSEKIROに没頭していたので、2月と4月のゲームクリア率は少なくなっていると考えられます。
5月は、この未クリアゲームの消化にあてようか?とも考えるのですが、いまだにSEKIROをしつこく縛りプレイしてみたり、格ゲー(デドアラ6やソウルキャリバー6)も遊びつつ、何故かフォーオナーまで再開してしまって、未クリアのゲームの消化は難しい状況のままです。
アクション好きな私の中で、今後もモチベが維持できそうなのは『Touhou Luna Nights』『Dark Devotion』の2作品なので、この2作品はクリアを目指してみようかと思います。ANTHEMはもうちょっとアップデートして、ゲームの動作が安定してからになるかと思えます。
PCゲームは安いのでついつい購入してしまう
2019年はなるべく無駄にゲームを購入することなく、ゲームのクリア率を上げようという目標だったのですが、早期アクセスゲーム等は安いこともあり、気付いたら購入してしまっていることも多いです。
5月からは、もうちょっと財布の紐を縛って、未クリアのゲームの消化をしつつ、購入するゲームを選んでいきたいと思います。体験版のあるゲームは体験版を活用して、自分の肌にあったゲームかどうか?を見極めていきたい!と志を持ちますが、どこまで維持できるか・・・。
8,000円もするゲームですと、もうちょっと考えて購入を考えるのですが、3,000円以下のゲームは何も考えずにポチっと購入ボタンを押してしまうことが多いです。
値段が安いというのはPCゲームの良いところでもありますが、ある意味散財が過ぎてしまうので危険でもあると言えます。もうちょっと敷居を上げて1,000円以上のゲームを購入する際には『本当にクリアまで遊ぶか?』を考えて吟味していきたいと、今回のゲームクリア率を改めて振り返って考えるようになりました。
もし、無作為にゲームを購入してしまいがちで、散財を改めたい人がおりましたら、購入したゲームとクリア率などを見直すと改まるかもしれませんので、参考になれば幸いです。