4月1日に追加されたデビルメイクライ5の無料アップデート『ブラッディパレス』を遊んでみました。
Devil May Cry 5をプレイするために必要なパソコンのスペックは
最低動作スペック
- OS:Windows7、8.1、10(64bit)
- CPU:Intel® Core i5-4460またはAMD FX-6300以上
- メモリ:8GB以上
- GPU:NVIDIA GeForce GTX 760またはAMD Radeon R7 260x以上
- ストレージ空き容量:35GB以上
推奨動作スペック
- OS:Windows7、8.1、10(64bit)
- CPU: Intel Core i7-3770またはAMD FX-9590以上
- メモリ:GB以上
- GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060(6GB)またはAMD Radeon RX 480以上
- ストレージ空き容量:35GB以上
ブラッディパレスの感想
ネロ、ダンテ、Vの3キャラのうち1人を選んで、全101ステージに挑む形式の追加コンテンツです。ゲーム本編をクリアしないと遊べないモードとなっております。20階でボスのゴリアテと対戦、その後20階層ずつボス的となり98階以降ばボス連戦となるモードです。
久々に遊んだら、まず操作すら忘れていてゴリアテでやられてしまいました(笑)ステージのプレイ時間は雑魚敵を早く倒すごとに追加されますので、とくにかくステージの雑魚で攻撃をくらわない&スタイリッシュランクを上げる必要があります。
ブラッディパレスの一番の楽しみは本編ではキャラクターによって戦えなかったボスとのバトルを好きなキャラクターで行うことができます。
3キャラのうちダンテはガードもあるので、初回はダンテの方がクリアしやすいかもしれません。Vも遠距離でチクチク戦うには良いかもしれません。ガチバトルはネロが楽しいと思えます。
本編よりもやりごたえはあるので、楽しめるコンテンツですが、全てのステージをクリアしようと思うと結構時間がかかる(1時間以上)ので、ちょっとの時間楽しむという人には意外に向かないコンテンツのように思えました。とりあえずクリアすれば各キャラのスペシャル挑発も貰えるので、ヤリコミコンテンツとしては楽しめるようです。
Gamesplanetならちょっと安い
Steamでゲーム本編を購入すると7,000円くらいしているので、ちょっとでも安く買いたいならGamesplanetで購入すると1,500円くらい安く買えます。(クレカの海外利用手数料や£の換算率にもよります。)
ゲーム本編が結構すぐに終わってしまうので、今回のブラッディパレス導入で楽しめる部分が増えたので、よりお買い得になると思えます。
https://uk.gamesplanet.com/game/devil-may-cry-5-steam-key--3823-1
難易度は低い方だと思われますので、簡単に爽快感を得たい人向けに楽しむコンテンツとしても良い