DEATHGARDEN プレイ感想

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2018年8月にSteam早期アクセス予定である「DEATHGARDEN」をのクローズβテストプレイに参加してみました。

DEATHGARDENをプレイするために必要なパソコンのスペックは

スペックだけ見ればエントリーモデルのゲーミングPCでも十分プレイが可能になりそうです。

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Dead by Daylightと同様に、ハンターと逃走者にわかれて対戦するゲームです。ハンターは逃走者を倒し、逃走者はMAPにある逃走ゲートを起動させて逃げるというルールです。

初見では説明されないので、一体何かわかりませんが、プレイするうちに逃走者はMAPにある3つの起動ユニットを起動させて逃走を図る準備をします。

ハンターは起動装置の周りで待つも良し、逃走者を狩りにいってもかまいません。ハンターは慣れないうちは負けることも多いですが、徐々にやり方がわかってくると楽しくなってきます。

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ハンター側は1人称視点、逃走者側は三人称視点というルールもそのままです。ただしDead by Daylightと比較してスピーディであると思います。

ただ、ハンターの攻撃方法が一般的なFPSなので、Dead by Daylightほどのゲームの特徴を感じませんでした。

現状クローズドβなので、今後のアップデートで、Dead by Daylight以上の独特な要素が盛り込まれることを期待したいゲームです。

Dead by Daylightを面白いと感じるなら絶対に面白いゲームです。あとは個性をもっともっと磨いてより良いゲームとなることに期待したいと思います。

Dead by Daylightも人気のゲームなので、DEATHGARDENも多くの人に指示をうけるゲームになっていると思います。