海外で制作されたモンハンにインスピレーションを受けた狩りゲーDauntlessをプレイしてみました。
Dauntlessをプレイするために必要なパソコンのスペックは
最低動作スペック
- OS:Windows7以上
- CPU:Core i5以上
- メモリ:4GB以上
- GPU:NVIDIA GeForce GTX660Ti以上
- ストレージ空き容量:15GB以上
推奨動作スペック
- OS:Windows10以上
- CPU:Core i7以上
- メモリ:8GB以上
- GPU:NVIDIA GeForce GTX970以上
- ストレージ空き容量:15GB以上
推奨スペックを確認するとミドルスペッククラスのゲーミングPCがあれば快適に遊べるようです。
Dauntlessの良いところ、悪いところ
Dauntlessの良いところ
- 英語がわからなくても楽しめる
- 直観でわかる操作方法
Dauntlessの悪いところ
- 武器の種類が少ない
- ややもっさりした戦闘
総合感想
モンハンに影響を受けたゲームということで、見た目からしてモンハンです。プレイしてみても、おおよそモンハンです。攻撃方法は弱攻撃、強攻撃、必殺攻撃そしてジャンプ、回避があります。
アイテムのクラフトや武器のクラフト要素などもあります。モンスターを倒し報酬を得るという作りも一緒です。
アクション部分は、モンスターハンターよりもモッサリとした印象です。ボス敵の攻撃を避けることも結構簡単です。モンハンよりも簡易的なイメージなので、達成感よりも爽快感重視の作りになっていると思います。
当たり前ですが、キャラクターは海外寄りのデザインなので、好き嫌いが分かれるところだと思います。私は結構好きなデザインです。キャラクター作成要素は2人のキャラクターの中間をとるようなデザインになっております。
基本的な構造はモンスターハンターと一緒なので、討伐目的のモンスターを狩るという目的のために、集まったプレイヤーでモンスターを討伐するゲームです。
また、プレイの仕方でクエストクリア後に評価が出ますので、目的意識を持ってプレイするとより楽しめるゲームになっていました。
まだβテスト環境ですので、今後の進化次第では化けるゲームになるかもしれません。ゲーミングPCを所有しているなら遊んでみるべきゲームだと思います。