世の中はゲームのイメージは改善してきたとは言え、まだまだ良いイメージを持たれていない部分もあります。
まだニュースなどではゲームが悪い要因となったイメージを持たれる部分もあります。そんな中でゲームを楽しむ者としてゲームに悪いイメージを持たれないように心がけていることがあります。
ゲームのイメージを下げないためにしている4つのこと
ゲーム中に話かけられてもイライラしない
ゲームをしている最中に話しかけられると興奮しているからか言葉尻が荒くなることがあります。こういった対応をしているとゲームをしている人のイメージが悪くなります。
なるべくゲーム中に話しかけられても言葉を荒げることなく対応するようにします。ゲーム中にポーズがかけられるものはすぐにかけ、話しかけられた人の話をよく聞くようにしています。
睡眠時間を削り過ぎない
ゲームが楽しくて楽しくて止め時を失うことも多いので、私もつい熱中するゲームに出会うと睡眠時間を削ってしまい日中ボーっとしてしまうこともあります。
ゲームをしてるから能率が下がっていると思われたくは無いので、ゲームが要因で睡眠時間を削ることは極力避けるようにしました。
ゲーム以外のコミュニケーションも大事にする
ゲームだけのコミュニティに固執せず、その他のコミュニティでも人間関係を大事にするようにしております。
意外にゲーム以外の情報を得ることも、最終的にゲームに活用できることもあります。ゲームだけに固執することなく広い視野を持つようにしております。
ゲーム以外の趣味も持つ
ゲーム以外の趣味も持つようにしております。ゲーム至上主義になると他の趣味を下に見てしまったりしてしまったこともありましたので、どんなものでも興味を持つようにしました。
他人の趣味を認められるようになると、最終的に自分の趣味も認めてもらえるようになりました。
私生活を大事にする
ゲームに没頭している時はとても楽しく、周りに目を向けることもなく集中しているので自分自身はとても楽しいです。しかし、自分の世界に閉じこもっているばかりですと、他の人から見てあまり良いイメージを持たれません。
個人で楽しんでいるし、誰にも迷惑かけていないから良いではないか?という意見も聞きますが、コミュニケーションがまともに取れなくなると周りから見て心配にもなりますし、偏見の目で見られやすくなります。
ゲームのイメージを下げなければ、楽しいゲームという趣味を多数の人に認めてもらいやすくなるのではないか?と思いますので、私はこの4つのことを心がけるようにしております。