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春眠暁を覚えないから、寝ころがりながらパソコンできる環境を構築したい

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パソコンはパソコンデスクで使用する?

春になり、温かい日々が続きまして、花粉症の薬を飲むことも多く、とにかく眠い日が続きます。眠いけど、仕事から情報収集、ネット巡回、SNSなどはしたいものでして、しかしパソコンデスクに着席するのも非常に面倒です。

パソコンはパソコンデスクなどで使用しなければならないのかな?と根本的なことを考えてみました。結局は正確な扱いさえできれば、姿勢はどうでも良いのではないのか?という結論にいたりました。

どうせなら楽な姿勢、寝ながらパソコンをやりたい。

パソコンデスクに着席して、パソコンに向き合うのも、なかなか億劫になることがあります。そんなときは、やはり寝ころがりならでもパソコンをできる環境があれば良いのではないか?と考えました。

自堕落ではありますが、パソコンをつけないで寝てしまうよりは良いです、ゴロゴロしながらパソコン、考えただけでも最高じゃないですか?

寝転がりながらパソコンをできる環境に必要なものを調査してみました

なにはともあれ、寝転がりながらパソコンをできる環境に必要なものを調べましたのでピックアップしてみました。

仰向けで使用できるパソコンデスク

ノートパソコンやタブレットを使用の際には便利です、重すぎるゲーミングノートには不向きです。

低反発クッション

姿勢を固定するのに、ちょっと首をもたげたりと楽な姿勢を取れるので、形状が色々と変更できるタイプが良いです。

モニターアーム

デスクトップパソコンでしたら、アームでモニターを伸ばします、モニターへの出力コードの延長も必要です。

無線機器

無線キーボード、無線マウスがあるとはかどります。

トラックパッドまたはトラックボール

費用に余裕があるなら、トラックパッドやトラックボールは自堕落生活へのマストバイアイテムだと思います、手首も動かさず、布団の上でも操作できるすぐれものです。

やってよかったごろ寝装備

色々試してみましたがノートパソコンは結構熱くなるし、キーボードの角度調整などが難しいので、あまり自由がききません。マウスも布団に食い込んだり、反応が悪くなったりします。

私が一番良かったのは、モニターはアームで好きな位置に移動できるようにベッドの横に設置します、そして無線のキーボードと無線のトラックボール。これ最高にして最強じゃないでしょうか?というぐらい重宝しております。

アームは落下が怖いので、アームだけにはちょっとお金をかけております、寝室でパソコンをするには一番良い構成かな、と自負しております。

部屋や寝室にあった構成で

私が行ったのはあくまで一例ではありますので、部屋の環境にあったものを選択するのが良いでしょう。ちょっと気持ち良過ぎて、快適すぎて、パソコン操作中に寝オチしてしまうことが増えてしまったのが、ある意味よろしくないかもしれません(笑)