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要らなくなったAmazonファイアタブレットは売れる?

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コロナ禍の中、Fire HD 8 タブレット Newモデルを購入したのですが、結局全く使っておらず、これはもう売ることにしようと思いました。いつまでも不要なものを手元に置いておいても仕方がありません。

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しかし、このファイアタブレットを売るために、色々と手間がかかりましたので、同じような状況に陥った方、これから陥るかもしれない方のために、備忘録として残しておきたいと思います。

初期化が面倒

Amazonのファイアタブレットですが、設定から、工場出荷状態に戻すというコマンドがあり、この工場出荷状態に戻すと、初期設定画面にうつります。これでファイアタブレット内のデータがデリートされたか?というと、実のところ、デリートしきれていない情報もあり、なおかつ、Amazonアカウントが入ったままになっている状態になります。非常に危険であり、怖い状態なので、このまま売るのは、よろしくありません。初期化するにも、しっかりと手順を踏まないと、あとで後悔しかねませんので、以下の通り初期化してください。

アカウントの連携を外す

ファイアタブレットの入っているAmazonアカウントの連携情報を外さなければなりません。これは、PCからでもタブレット本体からでも行えます。タブレットからは、設定のマイアカウントから、タブレットのアカウントの登録を解除します。登録さえ解除すれば、初期化後にアカウントが表示されることもありません。ちなみにPCから処理するのであれば、アカウント情報からアプリライブラリと端末の管理を選択して、対応したファイアタブレットのアカウント連携を解除しておきます。

データを暗号化しておく

こちらも設定の画面から、セキュリティ設定を選んで、暗号化の処理をします。新たにPINを設定していきます。また充電が80%以上無いと、暗号化は行えませんので、行う前には充電をしておきましょう。

リセット

上述した2つを実行してから、設定の中の端末情報から、工場出荷時の状態にリセットを選択すると、無事アカウント情報などをファイアタブレットから抜くことができます。再起動してPINコードを入れると、アカウント情報などが無くなっていることがわかります。念には念を入れてデータ確認したい人は、結局アカウントを入れなければなりませんので、再度3つの手順を行ってリセットしなおしてください。

面倒な端末

Amazonファイアタブレットですが、Amazon準拠の仕様になっていて、改造するのも一苦労ですし、更にマシンパワーが貧弱なので、結局動画を入れても、ほとんどの動画が再生されずに、カクカクもしくはフリーズしてしまい、画質の良いPDFなんかも途中で止まったり、落ちてしまうなど、使い勝手が悪いなんてもんじゃありませんでした。

Amazonでキンドル書籍とか、プライム動画で満足できる人には神端末かもしれませんが、独自に色々やりたい私としては、全く使えないので、今回売ることにしたら、それでもまた面倒が増えた状態です。個人的には二度とファイアタブレットは買わないかと思います。今はタブレット端末がほぼ売っていないので次にタブレットを買うとなるとiPadにするしか無さそうです。