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「ゲーム老害」にならぬ様に心がけたい5つのこと

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ファミコンからゲーム趣味を続けて数十年、すっかりゲーム老害になってることも多い昨今ですが、折角の楽しい趣味なのに、老害化しては面白くないと思ったので、ゲーム老害化を防ぐ努力をしようと心がけてみることにしました。もし、好きな趣味であったはずのゲームにダメ出しをしたり、こんなん〇〇じゃない!なんて兆候が自分に見られたら、ゲーム老害になってきているかもしれませんので、私と一緒に脱老害化を始めてみませんか?と、怪しい勧誘口調でこの文章は始まりますが、変わるときはちょっと演技っぽく入ると楽しくなってきますのでオススメです。

脱ゲーム老害化のススメ

1.シリーズに執着しない

大好きなシリーズモノのゲームですが、シリーズであるがゆえに思い入れも激しくなりやすいです。中には何十年と続くナンバリングシリーズもありますが、メーカーも試行錯誤して新たな仕様に変更したシリーズモノもあるでしょう。昔はこんなゲームじゃなかった!なんてこともありますが、今の時代に合わせて色々と企業努力として取り入れたものもあります。変化についていくのも大変なことなので、あまりにも自分に合わなくなったら距離を取るのも得策です。誰かに昔の事を聞かれたら歴史を語る語り手くらいの気持ちになると楽なスタンスだと思います。

2.自分向けに作られたゲームかどうか知る

加齢をするとどうしてもゲームをしていて、自分には合わないゲームが増えてくると思います。増えてなければきっと感受性が若いままなんでしょう。羨ましいことです。新しいゲームをプレイして「この展開は陳腐すぎるだろ?」とか、「人気の意味がわからない」とか、「媚び過ぎだなこのキャラorストーリー」等など思うところも出てきます。しかし、それも今の時代の若者向けであって、おじさんの私に向けたゲームでは無いのです。ゲーム制作側が向けたユーザー層から離れているんだったら、それは狙い通りであり、狙いから外れて怒っているのは見当違いです。合わなかったらいつまでクドクド合わないゲームについて語るのもナンセンスですし、説教エクスタシーに入ってる姿はみっともないことです。合わないゲームについて語るよりも自分で楽しめるゲームを語ったほうが結果的に楽しくなりますし、褒めてるほうが脳にも良いです。

3.体調を優先してゲームをする

加齢するにつれて、楽しい趣味であるはずのゲームで体力が削られることか増えてきました。昔は徹夜でゲームをしても余裕だった肉体は、少し夜ふかしをするだけで、確実にダメージは蓄積し、肉体の負担になっていきます。そのお陰でイライラしてみたり、感情がマイナスになったりしては、ゲームが悪者になってしまいます。ゲーマーのイメージも下がりますし、ゲームで体調を崩すなんて大人として恥ずかしいことです。「悪い見本」や「悪いお手本」になってしまっては、ゲームが趣味の人やゲームのイメージを損なうことになります。そんなことにならないように、節度を持ったゲームプレイができることもゲーム老害ではなく、ゲーム紳士&淑女に求められることなのかな?なんて思ったりもします。できることなら、ゲームしてるから体調が良くて、思考も回るなんてプラスのものにしたいですね。

4.若者との距離感を大事にする

ゲームをしていると、いつまでも自分も「若者ユーザー」な気がしますが、若者からしたら、お父さん、お母さん、下手すればおじいちゃん、おばあちゃんの世代です。ゲーム内では若者のつもりでも、もうスッカリ良い年齢になってます。ゲームのことで、親にとやかく言われたらどう思うか?を考えて距離を取ると良いでしょう。アドバイスは求められてから行うのが良いのであって、求めてない情報はただの説教オジサンになっている可能性もあります。自分では気の良いオジサンのつもりでも、傍から見たら痛いオジサンになっているかもしれません。街で知らないオジサンが学生に話しかけてたら、事案になることを考えて、ゲーム内でも行動すると良いかもしれません。あと、息子や娘がいて、知らないオジサンから話しかけられてたら警戒をするでしょう。自分は危害がない良い人と思っても世間がそういう目で見てくれなかったら意味がありません。あとから「怖かったから、イヤイヤ接してた。」なんて聞くと死ねますし、老害以上に犯罪臭さえ感じますので、若者との距離感は大切です。今の世の中、同世代の人とSNSを通して繋がりやすいので、ネットゲーや共感したいゲームは同世代の趣味人を見つけて遊ぶのが良いと思われます。同世代なら老害トークも盛り上がれるかもしれませんよ。実際は健康と親の介護あたりの話が一番盛り上がるかもしれませんが(笑)

5.俺はお客様だぞ!精神にならない

加齢してお金があるようになると、好きなゲームに課金したり、グッズを買いまくったりして「お客様」であることを自ら名乗り出るようになります。「お客様」は、あくまで作り手や売り手が使う言葉であって、名乗り出るものではありません。たくさんのお金をつぎ込んで有り難がられようが、売り手と買い手の立場から離れたら1個人の人間どうしです。そこを履き違えると、ただの金を出す「老害」となってしまいます。どうせお金を出して文句を言うなら筆頭株主にでもなれば良いかもしれませんね。冗談はさておき、「お客様」だから何を言っても良いわけではありません。アドバイス程度なら良いですが、ゲームという作品に対する誹謗中傷では意味がありませんし不快なだけですし、自らの魅力を落とすだけで勿体ないです。ゲームという作品の批判すること自体は間違いではありませんが、買ったから立場が上になるか?と言ったら、それは違うと思いますので、わけのわからない上から目線や、金払ったんだから何を言っても良いという超理論で語るのはやめておいたほうが良いでしょう。

楽しいゲームライフを心がける

思い入れが大きかったり期待しすぎると希望が絶望に変わり、愚痴っぽくなることも多いです。いつまでもゲームという趣味が楽しめるというピュアな心が維持できれば良いですが、人間哀しいかな経験を積み重ねれば新鮮味も薄れます。そして、新しいものに対する拒絶も強くなります。しかし、常に新しいものを提供してくれるゲームも多いですから、心の更新をしないと勿体ないですし、温故知新も程々にしないと、飽きられやすくもなってしまいます。自分の感受性に合わないゲームも増えてくるでしょうが、ゲーム老害にならずに、ゲーム仙人になるつもりで、どっしりと構えて穏やかな気持ちで、これから発売されるゲームに向き合いたいですね。批判をするなとも言いませんし、私も批判しますし、あまりにも残念なデキのゲームには怒りを覚えることもあるでしょう。しかし、その悪いことばかりにこだわってネチネチしてしまうと、ただの老害になってしまいますので、新しい文化を受け入れつつ、これからもゲーム趣味を楽しむために、ゲーム老害にならぬように、5つの事を努力していきたいと思います。もし、共感することがありました、心がけてみてください。