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レアキャラやレアアイテムを入手することは幸せなのだろうか?

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ゲーム内において希少なアイテムやキャラクターを表すレア物と呼ばれるモノがあります。

ときに人はその希少なアイテムやキャラクターを入手するために、時間やお金を費やします。

さて、このレアアイテム(キャラクター)を入手することは『幸せなのでしょうか?』ということを私個人の経験と偏見をもとに書いていきます。

あくまで個人の意見なので、意見が違うこと人によって様々な見識があると思います。そういった場合は『そんな考えもあるのか』くらいでスルーいただけると嬉しいです。

レアものは嬉しい

確かにレアモノを入手するのはとても嬉しいことです。入手率が低いものを入手できると自分が『選ばれた者』みたいな気分にもなります。

また、羨望の眼差しや嫉妬をうけるのも優越感が煽られて愉悦に浸れる部分もあるかと思います。キツネ顔のご子息がよくやっていそうな感じですね。

私も過去にレアモノを入手するために何日もダンジョンに籠ったこともあります。あ、勿論ゲームの話ですよ。

そして、欲しかったレアモノを入手したときは『やったー!』という歓喜の気持ちが湧き、指や膝が震えた覚えがあります。

具体的に言うとウィザードリィのムラマサを入手したときに『?ぶき』が出て鑑定をしたらムラマサだったときは、本当にうれしかったのを今でも覚えております。

喜びは束の間

上述したムラマサが出たのは大変うれしかったのですが、出てしまうとある意味目標が無くなってしまったことを後から実感してしまいます。

入手当初は『ムラマサTSUEEEEEE!』で大盛り上がりなんですが、逆に強すぎてしまって強敵を倒す達成感が味わえなくなってしまいました。

グレーターデーモン畑を狩る作業も簡単になってしまい、緊張感があまり得られなくなって、なんか楽しくなくなってしまったのを覚えております。

そして、友人にムラマサ入手を報告すると、ターボファイルなるリアルアイテムでムラマサを増殖できる裏技を知りました。苦労して入手したものが簡単に増産され、一気にレアモノではなくなった瞬間です。

この経験をしてから、レアモノに執着する気持ちが無くなりました。私が高難易度でプレイヤースキル重視で達成感を味わえるゲームを重要視するようになったのは、この経験からきているのかもしれません。

物欲は満たされた途端更なる物欲を生む

ウィザードリィにて上述したムラマサを入手したら、次は手裏剣を入手しよう!なんてなりましたが、上述した経緯もあり結局虚しくなってやめてしまいました。

ムラマサを入手して味わった虚無感を手裏剣でも味わうことになるであろうし、ムラマサを入手した途端、ムラマサの価値が下がりすっかり手裏剣のことしか考えていない自分に対しても、なんだか嫌気がさしました。

そして、ムラマサを入手するために、何度もダンジョンに潜って、同じ敵を倒す作業を思い出してゲンナリしてしまったというのもあります。

一瞬は幸せだが長続きはしなかった

あくまで私個人の気持ちですが、あまりレアアイテムやレアキャラクターに拘っても結局満たされる期間は少ないと思ってしまい、幸福度は少ないのかな?と思っています。

上述の経緯があるから、現在のスマホアプリゲーのガチャ要素に気持ちが惹かれないのかもしれません。レアアイテムやレアキャラクターを引くためにゲームをするという行為にイマイチ燃えません。

幸せな人には幸せなモノなのかもしれませんが、私はレアモノに拘るより、一番のマイフェイバリットアイテムがあれば良いのかな?と感じてしまっております。

ある意味、レアアイテムやレアキャラクターは入手するまでの目標に向かっている時間が一番楽しく、幸せなのかもしれません。そんなこんなで、個人的にはレアキャラやレアアイテムの入手=幸せにはつながらない状態です。あくまで個人の見解です。

レアモノを入手したんだから幸せだろ!という意見も理解できますし、入手した人間の傲慢な意見かもしれませんが、現状の私はレアモノにはあまり執着が無く『レアモノ入手=幸せ』には感じない状況です。