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思い出補正で美化された昔のゲームを購入するデメリット

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最近はリメイクやリマスターと言った昔のゲームを今風にして販売するゲームソフト、そして昔のままのテイストでゲームを発売するコレクションソフトも多く発売されております。

昔の思い出に浸りたい、過去ハマったゲームをもう一度今触れてみたいと思う気持ちもありますが、いざ遊んでみると思い出補正で美化された部分が大きいと感じます。私も思い出補正ありきで過去のゲームのリメイク、リマスター、機種変更版を何本か購入しましたが大体途中でやめております。

この記事は、ついつい購入しがちな思い出補正ソフトを購入するデメリットをまとめて書いておいて自分の財布の紐をしめようと思う個人的な備忘録になります。

思い出補正で美化された昔のゲームを購入するデメリット

お金が勿体無い

上記にも書いたとおり、思い出補正のソフトは、記憶を思い出すためにプレイすることがほとんどで『あ~!確かにこんなだった、あれ?思ったほど難しくないな?こんな演出だったっけ~』という気持ちを味わった後にプレイしなくなることが殆どです。

ノスタルジックな気持ちありきなので、ノスタルジー終了とともに『じゃぁコレで終了ね』となり、また思い出と同時にソフトも仕舞い込んでしまいます。

今まで古いソフトの再販やリメイク・リマスター版をプレイして、クリアまでこぎつけたゲームは何本あっただろうか?いや・・無いのでは?と思い返すほどです。この積み重ねで結構な金額を失っている気がしないでもありません。

操作性が悪い

最近のゲームはインターフェイス等、改善されているところも多く昔のままの操作性で遊ぶ昔のゲームは、かなり辛いところもあります。

ボタンコンフィグもできないゲームですと、最近は攻撃と言えばだいたいRTボタン(R2ボタンなど)なのですが、昔はボタンに配置されていて、違和感を感じることがあります。特に銃撃戦は違和感MAXです。

テンポが悪い

最近ゲームによっては倍速モードとか最初から強いセーブデータなんていうものがあるゲームもありますが、昔のゲームはだいたいテンポが悪いと感じます。

キャラクターの動作がゆっくりしすぎていて『う、動かし辛い!!鈍い(苦笑)』となるところも多く、また演出などもゆっくりしていたり、動画がスキップできなかったりと結構辛い部分も多いです。

ゲームバランスが理不尽なものも多い

しっかりと難易度調整されたゲームもありますが、とりあえずプレイヤーを殺しにきているゲームも多く感じます。とくにアーケード物に多く感じます。

高難易度ゲームと呼ばれているSEKIROが甘く感じられるほどのレベルというか、これこそ理不尽!と思える攻撃方法が多いです。絶対当たるしかない攻撃もあります。よりマイナスが少ない方を選択するしか余地が無いという作りも多いです。

探究心が薄くなる

『昔は、こんな理不尽なゲームでも喰らい付いていたよな~』と自分に感心することも多くありますが、だいたいそんなバランスを味わうと、昔クリアしたゲームであると頑張る程度のものは無いな・・・と諦めてしまうことが多いです。

未知への探究心が味わえないので、ヤル気も必然的に追いつかない状況になります。やり込んだゲームはやり込んだだけ未知に感じる部分も少ないため燃える心が湧く要素が減っているかと思えます。

新規ゲームに比重を置くスタイル

リメイク&リマスター&再販系のゲームを購入して、その殆どというか100%をクリアせずに所有欲だけ満足させている気がするので、今後はこういったゲームの購入は控えようかと思います。

そのお金があったら新規タイトルで頑張っているゲームを購入する資金にまわしたいと感じました。とくに日本市場はリメイク&リマスター&再販系が多いのでつくづくそう思ってしまいます。

確かに、思い出補正に浸りたいときもありますが、改めて考えてみると購入したゲームの殆どを1時間も遊ぶと満足して遊ばなくなることが多いので『勿体無い』と思いはじめました。

今後はこういった系統のゲーム購入は控え、新規タイトルのゲームや、PCパーツを購入する資金にまわしていきたいと感じました。