BTO365

BTOパソコン、パーツ、周辺機器、オンラインゲームの情報ブログ

私がムービーの多いゲームが苦手な5つの理由

f:id:bto365:20190322142600j:plain

一昔前までは美麗ムービー!というのもゲームの売りであるといえましたが、最近はそうでもなくなってきた気がします。

私も一時期は綺麗なムービーが凄い!と思っておりましたが、今ではムービーが長いゲームが苦手で仕方がありません。何故、ムービーの多いゲームが苦手なのか?その理由を挙げていきたいと思います。

ムービーの多いゲームが苦手な5つの理由

没入感が削がれる

ゲームは自分でプレイヤーキャラクターを操作するものが好きなんですが、没頭していたゲームにムービーが挿入された途端に一気にゲームの外側に追いやられる気がしてしまいます。

プレイヤーである私の感情はそっち退けで、キャラクターが会話をして勝手に動いて・・・。そんなムービーを見ていると、次第に『飽き』がきてしまい、眠くなってきてしまいます。

また、ムービーシーンで格好良く敵を倒しても、爽快感がありません。とくにアクションゲームなんかは『それ自分でやりたいよね』と思ってしまいます。

キャラクターが一人歩き

没入感にも似てますが、ムービーによってキャラクターが勝手に盛り上がっていることが多く、感情移入の無いままストーリーが進行することが多いです。

『それでそんな気持ちになる?』という話やプレイヤーからしたら出会って数十分のキャラクターに好きといわれたり、嫌いと言われたり、恨みを持ったり持たれたり・・・『へ?』となって感情が追いつかない部分も多いです。

ドラゴンボールで言えば、亀仙人に弟子入りした直後に、いきなりクリリンがやられてしまい、悟空が『クリリンのことかーー!』と言ってスーパーサイヤ人になっても『ん?』となります。あの年数があったからこそだと思うんですよね。

最近は盛り上がるシーンの切り貼りみたいなゲームも多いと感じられます。きっとゲームを作っている人は作成中に思い入れが増して盛り上がっているんじゃないかとは思うのですが。

映画やアニメを見たいわけではない

私がゲームに求めるものは『あくまで自分で操作して攻略を楽しむ』ことです。あまりストーリーまで言及はしません。

『姫が魔王に連れ去られたので助ける!』程度で良いと思っています。長い長いムービーばっかりを見せ付けられてしまうと『それ、アニメや映画で良くない?』って思ってしまいます。

確かに、ムービーゲーがあったからこそ、CGの技術が進歩した気もしますが、もう冗長なムービーだけを売りにされてもゲームでやることでもないな~と思います。

肝心のゲーム内容が疎か

ムービーを売りにして、ゲーム内容が疎かなゲームは本末転倒になってしまうと思います。キャラクター売りや声優売りでないと売れないことも多いのはわかりますが、予算がそっちに割かれてゲーム内容が大したことないとガッカリしてしまいます。

ゲームとして面白くないと結局はどんなにムービーが綺麗でも意味が無いかと思います。

操作がしたい

最近はムービーっぽいシーンでもキャラクターが操作できるゲームも増えてきましたので改善はされていると思います。しかし『ムービー中に全く操作できない』もしくは『操作できてもQTE』となると、退屈で仕方がありません。

ムービー中に選択肢が出てくるゲームもありますが『ごめん・・聞いてなかった』となることが多いです。要点だけ3行でまとめてくれ・・・となることが多いです。

ゲームは操作できるからこそ楽しい

ゲームの面白さって自分が操作をして介入できるところにあると思います。カートリッジからCDロムになるくらいからアニメやムービーを挿入するゲームが増えましたが、確かに凄いのかもしれませんが、ムービーが凄くて持て囃されたゲームの数は少ないかと思います。

一時期ムービーばかり挿入されるゲームが乱立し、辟易している人も増えたからこそ、ムービーゲームは減少傾向にあると思えます。

しかし、最近でもムービーの多く挿入されるゲームはあります。私はそういったゲームのムービーは全スキップするようになりました。話はわかりませんが、ゲームシステムが面白ければエンディングまで頑張ります。(なお、エンディングムービーもスキップしています。)

以上、私がムービーの多いゲームが苦手な理由を自分なりに考えてみた結果でした。結局いきつく先は、格闘ゲームやTPSになってきましたが、横スクロールアクションゲームも好きなので、操作している楽しさが味わえるゲームが今後も沢山発売してくれると嬉しいです。