2018年5月のHumble Monthlyプランに加入してみた際にやらかした事を以前記事にしました。
そして結局2018年5月のHumble Monthlyプランに加入して良かったのか?悪かったのか?を書いていきたいと思います。
2018年5月のHumble Monthlyプランに加入した感想
今回2018年5月のHumble Monthlyプランに加入してみましたが、良かったのか悪かったのか?まず結果から言うと、入らない方が良かったという結果です。
まず、最初にデッドライジング4が『おま国』により入手できないというのが、大きな痛手でした。
そして、結局5月のHumble Monthlyプランにて貰えるゲームに自分好みのものが無かった
今回結局2018年5月のHumble Monthlyプランのゲームラインナップはデッドライジング4以外のソフトは以下のものでした。
- RUINER
- Moon Hunters
- Kerbal Space Program
- Jalopy
- Crazy Machines 3
- Satellite Reign
- Running with Rifles
- KNIGHT CLUB
そして、この中のゲームでMoon Huntersはすでに所有しておりました。更に他にやりたいゲームがあるか?と聞かれるとKNIGHT CLUBくらいしか思いつきませんでした。
Humble Monthlyへの加入は全てのラインナップがわかってからが良い
全てのラインナップがわかるのは、契約期間ギリギリではありますが、欲しいゲームがラインナップに有るかどうか?なので、ラインナップが判明するギリギリまで契約は待った方が良いでしょう。
私も今回ラインナップが全て出そろうまで契約するのはつくづく早計だと思い知らされました。また『おま国』であるかどうかも確かめねばなるまいと思いました。
たかだか12$程度の契約料なのですが、全く要らないゲームを貰っても、ただでさえSteamゲーム内のライブラリが飽和しているので、不要なゲームはこれ以上不要だと思いました。
今度Humble Monthlyの2018年6月のプランではDestiny2が目玉商品としてラインナップされております。もしもDestiny2が欲しい人が居たら良いかもしれませんが、それ以外のゲームのラインナップにもお得を求めるならば、早計に契約するのは待った方が良いと思います。
私も今後Humble Monthlyを再度契約する際は、月末ギリギリの時期に良く考えてから契約していこうと思いました。