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エアコンダクト穴等を利用し外壁を通じて有線LAN配線をしてみた

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以前長い有線LANケーブルの自宅に施設する方法を紹介しましたが、今回は外壁を使用してLANケーブルを施設する方法を紹介したいと思います。

長い有線LANケーブルを自宅に施設する方法

エアコンのダクトを利用する

外壁に有線LANを通すとなると、壁に穴を開けなければならず非常に難しいということを紹介しました。

しかし、既に穴の開いているエアコンダクトの穴を使用すれば、そこまで苦労することは無いのでは?と思い折角なので実践してLANケーブルを施設してみました。

※ 高所や電線の近く等、危険を伴う作業や工事は自己責任で行なってください。当ブログを参考に施行していただいても責任は一切負えません。

準備するもの

エアコンダクト穴を使用する場合、まずエアコンのカバーパネルを取り外さなければなりません。エアコンのカバーパネルはネジで止まっているかと思いますので、ネジでまず取り外します。

カバーパネルを取り外すと、ダクトが壁に入っている裏面が見えると思います。そこからLANケーブルを通すようになります。

エアコンダクト穴には、基本的に雨などが侵入しないようにカバーがかけてあり、更にエアコン配管用のパテが詰められているはずです。

通常のエアコン配管用パテでしたら固まらない形式だと思われるので、粘土をどかすようにどかして細長い棒にLANケーブルを巻きつけて穴に通すと楽です。(菜箸などで結構です。)

LANケーブルを通して、外壁に目立たないようにLANケーブルを這わせて、目的の部屋のエアコンダクト穴も同様に使用して、有線LANケーブルを施設します。

あとはLANケーブルを繋いで、実際にネット接続ができるかを試し完了していたら外壁のLANケーブルはステープルなどを使用して、しっかりと打ち付けます。

更にエアコンダクト穴は配管用パテを買って埋めてしまえば完了です。施設後は簡単に剥がれてしまったり、水漏れしてしまったりしないように注意しましょう。

エアコンダクト穴が無い場合

壁にドリル穴をあけるのは抵抗があると思いますので、窓がありましたらすきま用 アルミ強化型のLANケーブルをオススメします。

こちらを使用すれば、窓があればLANケーブルを外に這わせることが可能です。ただしLANケーブルと接続するコネクタが必要となります。

コネクタ部分は防水テープ等でしっかりと防水処理をするか、箱のようなものを被せ水の侵入が無い様にしなければなりませんので、施行の難易度は高いと思います。

実際にやってみた

今回エアコンのダクトを使用してLANケーブルを実際に外壁を通して這わせてみましたところ、無事開通することができました。

素人施行なので見栄えはよくありませんが、屋内配線よりケーブルが邪魔にならないので非常に満足しております。