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暴力系オープンワールドゲームに感じる暴力表現の違和感

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オープンワールドゲームであるグランドセフトオートV(以下GTAV)やウォッチドックス2をプレイしていて感じた違和感があったので書いていきます。

何でもできる=暴力なのか?

GTAVやウォッチドックス2をプレイしていて、違和感を感じました。何の違和感なのか?と言うと、街の通行人(NPC)など、話しかける間もなくいきなり殴りかかるところです。

GTXVやウォッチドックス2等のオープンワールドゲームは自由度が売りです。制約が無く自由に色々なところに行ける。制約が無く自由な行動ができる。というのは大変素晴らしいと思います。

しかし、いくら犯罪者が題材だからって、いきなりNPCに殴りかかるのは違和感がありました。犯罪者だったらいきなり殴りかかるのはあたりまえなのか?というとそうではないと思います。

プレイヤーは安易に銃を構えてしまうので、間違えて武器を構えるボタンを押すとNPCは悲鳴を上げて避けていきます。確かに暴力を振るいたくなるような気持ちにさせられる気もしますが、だからと言ってNPCに問答無用で暴力を振るうのは個人的に腑に落ちません。

それが自由、それがこのGTAVとウォッチドックス2の良いところと考えられていればそれまでなのですが、無双ゲームの雑魚敵みたいな位置づけなのかもしれません。NPCには暴力を振るっても、ゲーム上の警察に追われる破目になるだけ・・・というリスクだけなのが、なんとなく勿体無くもあり、悲しくもなります。

何でもできる=暴力という表現に大変違和感を覚えました。本当に何でもできるのであれば、道行くNPCとも仲良くなっても良いのではないでしょうか?悪人がおおっぴらに街を悪人面して歩くでしょうか?と考えてしまいました。

ゲーム性が合わないわけではない

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何もしていないNPCを脈絡なくいきなりドツく仕様には流石に違和感を覚えました。ある程度進行した後は、こういう世界なのだから仕方無いと思うようにはしておりますが、あまり慣れるものではありません。

やらなければやられるという事で振るう力の行使は仕方がないと思いますが、私はなるべく麻酔銃などが有る場合は麻酔銃を使っております。偽善的でありますが、NPC=オブジェクトと割り切るのはなかなか難しいです。『スカイリムやメタルギアでもやってたら?』と思われるかもしれませんが、今回GTAVやウォッチドックス2をプレイして個人的にそう感じました。

逆に、そういう考え方のほうがゲームと現実の区別がついていないと思われるかもしれませんが、自分の中ではいまだに抵抗がある部分ではあります。暴力系のオープンワールドゲームも、いきなりNPCに殴りかかるような仕様ではなく、NPCに別のアプローチもできる仕様ができたら良いなと感じました。

『悪い奴』にも色々いて、暴れまくっているだけの者だけでは無いと思うので、そういったプレイスタイルの自由度もあって欲しいと思いました。GTAVもウォッチドックス2も良くできたゲームだけに、個人的に感じた部分、そういった要素が欲しかった部分を書いてみました。

PCゲームを開始して1年~2年程度なので、もしそういった自由度のあるゲームがあるのであれば、プレイしていきたいとも思います。