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Battlerite プレイ感想

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見下ろし方の対戦アクションバトルゲームBattleriteプレイ感想をプレイしてみました。

Battleriteってどんなゲーム?

様々な特殊能力のあるキャラクターをマウスとキーボード操って、2vs2か3vs3のチーム戦で戦うゲームです。

Battleriteをプレイするには?

CPUはデュアルコア2.8GHz以上、メモリは2GB以上、GPUはHDグラフィック3000以上、メインストレージの空き容量1.5GB以上必要です。

エントリーモデルのゲーミングPCでも十分楽しめるスペックですが、安定した動作を得たいのであれば、ミドルスペックのゲーミングPCがあると良いでしょう。

Battleriteの良いところ、悪いところ

Battleriteの良いところ

  • スムーズなマッチングと小気味良い対戦
  • <liキャラクターの種類が多い

Battleriteの悪いところ

  • 操作を覚えるまでが大変
  • コントローラー非対応

総合感想

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様々な特殊能力のあるキャラクターでの対戦ゲームです。見下ろし方のゲームなので、FPSで3D酔いなどをしてしまう人には、Battleriteは敷居の低い対戦ゲームだと思います。

操作もキーボードとマウス操作に慣れていれば簡単に操作が可能です。しかしながら私のようにキーボード操作に慣れていない人は、結構アクション能力が要求されるので、四苦八苦すると思います。

 

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WASDで移動、QERFに割り当てられたスキルなどなど、キーボードプレイができるようであれば、オーソドックスな操作になります。ある程度なれていないと、すぐにボコボコにされてしまうので、チュートリアルやソロプレイでの練習は必須事項かもしれません。

今初心者が対戦に乗り出すと、多分あっという間にわけがわからないうちにやられてしまうと思います。どのキャラも個性があって、使い勝手が色々あるので、キャラクターを万遍なくプレイして覚えるだけでも、初期段階では十分に楽しいゲームでもあると言えます。

 

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海外との対戦は少々ラグがある場合もありますが、Tokyoサーバーもあるので、通信回線に不安があるときはそちらを選ぶのが良いと思います。

1試合も10数分で終わるので、サクサクと対戦を楽しみたい人には良いと思います。FPSが苦手で、見下ろし方のアクションゲームなら自身ありという人、そして対戦が楽しみたい人であれば、楽しくプレイできるゲームであると思えます。