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BTO365

BTOパソコン、パーツ、周辺機器、オンラインゲームの情報ブログ

古いルーターを破棄または売却する場合にしておいた方が良いこと

最近携帯やタブレットやゲーム機などインターネットを使用する端末が増えております。

そうなってくると混線や電波干渉などでネットが繋がりにくくなります。私もそれが原因で以前ルーターを買い替えました。

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そこで、古いルーターが不要となり、邪魔になってきました。しかし、この中古ルーターをただ捨ててしまって良いものか?気になりました。

中古ルーターの破棄や売却で注意したいこと

中古のルーターはかなり古いので、2.4GHz帯域にしか使えず、購入価格も安価なことから売却は需要が無さそうです。

破棄するにしても、そのまま捨ててしまってよいものか?IPやパスワードなどの情報が残っていないか心配になりました。

調べてみたところPPPoEにより『ユーザーID』と『パスワード』がルーター内に記憶されている場合があるようです。

この設定が残っていると悪用されることが懸念されます。ということで、破棄するにしても売却するにしても、初期化の作業が必要となります。

初期化については、ルーターにもよりますが、物理的にリセットスイッチを押す操作で行う場合と、パソコンに接続して初期化の操作を行う場合があるようです。

この初期化操作については、ルーターに付属している説明書か、またはルーターを製造したメーカーのホームページなどで検索することが可能です。

ネットが使えるようであれば、お手持ちのルーターの型番と初期化というワードを検索欄に入れると簡単に出てくると思います。

初期化操作は意外に簡単

私の場合は物理的なリセット操作で初期化が可能でした、リセットと書かれた小さなボタンを爪楊枝で数秒押して電源ランプが点灯して数分で初期化が終了しました。

これで、ルーター内の情報は初期化され工場からの出荷状態に戻ったわけです。破棄するにしても売却するにしても安心ができます。

ネット回線の相性などもあるので、もし折角買ったのに使いづらかった、しかし返品交換もきかないということであれば、この初期化を使って売却などをすることも可能だと思います。

しかし、初期化をしたが信じられず、情報が漏れるのは心配だという方は、売らずに自治体の指示した破棄方法で破棄を行うのが良いでしょう。

拾われてしまうのでは?という方は分解までして、基盤にしっかりとトドメを刺して二度と使えないようにしてしまうのが良いと思われます。

ルーターもピンキリではありますが、決して安いものではなく、ものによってはIDやパスワードが保存されているので、破棄や売却等の処理での取扱には気をつけましょう。