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BTO365

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PCゲームをプレイする上で知っておきたい『おま国』について

パソコンでゲームをするあたって遭遇してくる『おま国』について、一体どういうことなのか?ということを書いていきたいと思います。

匿名掲示板やインターネットなどで話題となる『おま国』ですが、これは『おまえの国には売ってあげません』の略です。

なぜ『おま国』は起こってしまうのか

DVDやブルーレイなどの映像についてもリージョン規制という、地域による視聴制限があります。ゲームについてもリージョン規制があり、とくに日本はアジアからも隔離されたリージョンとなっております。

なぜ、隔離されたリージョンなのかというと、海外ではゲーム市場はおおよそパソコン市場と言ってもおかしくないのですが、日本だけはコンシューマーゲーム>PCゲームとなっております。

Steamの市場も日本は1%程度でしかないことが、先日明るみに出ており、ある意味日本語もカバーしてくれているゲームなどは非常にありがたいことだとわかりました。

そして、何故『おま国』は起こるのか?というと、この日本市場はコンシューマーゲーム機が上位ということで、日本の企業のゲームはコンシューマーゲームが売れなくなるのを防ぐために販売を規制されていることが多いのです。

また、海外版を購入できても、日本語を入れないなどという対応をとる企業もあります。更に海外では安価に販売しているゲームも日本に向けては値段が高い『おま値』と言われる状態になっております。

『おま値』は『おまえの国ではこの値段で売ってやる』の略です。通常より割高な値段で購入をせざるを得ません。

こんな状況で、コンシューマーゲーム機は活性化するのか?と考えてしまいますが、日本ではパソコンでゲームをする人は少数となっているので成立してしまっているようです。

『おま国』は日本だけでなく、表現などに厳しいドイツやその他の国でも起こっている事象です。

しかし『おま国』も規制対象になるかもしれない

GameSparkの記事欧州委員会が独禁法違反の疑いでValveを調査―Steamの地域制限による競争阻害を指摘から、Steamによる地域制限による競争阻害の件が上がっております。

残念ながら日本の話ではないのですが、これが日本にも波及してくれて『おま国』ということが減ってくれると嬉しいです。

私はほとんどコンシューマーゲーム機でゲームをプレイしなくなったので、『おま国』のおかげで、わざわざ英語でプレイしなければならないゲームも多くストレスを感じていたので、どこのゲームも安価で購入できれば嬉しく思います。

しかし、パソコンでゲームをするようになってから、大手の日本のゲームは殆どプレイすることも無いので、あまり『おま国』にも合ったことは無いのですが、無い方が良いにきまっております。

いまだPS3時代のゲームも『おま国』となっている海外ゲームも多いので表現の規制などもあると思いますが、少しでも多くのゲームをパソコンでプレイできる環境になることを祈っております。

日本でもパソコンゲームが流行ってくれて、市場をもっと賑わすものになると嬉しいです。